解決済み
公務員試験で1次面接と最終面接がありますが、それぞれの特徴の違いはありますか? 1次面接は和やか、最終面接は圧迫気味、などです。 また、より深掘りされるのはどちらでしょうか?
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公務員試験は統一試験ではないので、試験ごとに事情は異なります。なので、あくまで傾向としてお伝えします。 複数回の面接試験がある場合、最初の面接官は入庁10年を超えないような若手職員が担当することが多いと思います。受験者と歳が近いので、比較的賑やかで和やかな空気の中、面接というより座談会に近いような面接が想定されるでしょう。 終盤になるにつれ、より重役の職員が面接官を担当するようになり、首長や副首長が最終面接を担当することも珍しくありません。より厳粛な空気の中で、志望動機やガクチカなどを深掘りされるようになってきます。年の功で人を見る目は肥えてますから、下手な嘘は看破されますし、薄っぺらい志望動機はビシッと切り捨てられます。
なるほど:1
受験する公務員の職種によります。 1次面接と最終面接での受け答えの一貫性は必要だと思います。 それぞれの特徴としたら、1次面接は課長級が多く最終面接はその自治体などのトップまたは副知事(市長)などですね。
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