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企業のインターンシップの自己prについて添削したいただけないでしょうか。文字制限は400字です。私の長所は継続力だと考えています。私はこの長所を活かし、何度も高い壁を乗り越えてきました。 一つ目の挑戦は中学校へ入学したとき、○○部に入部したことです。入部当初、私以外の部員は皆小学生の時から○○を続けていたため、技術に大きな差がありました。しかし私は3年間筋トレや走り込みなどを毎日行いました。その結果、中学2年の秋頃からレギュラーを獲得することができ、大会でも結果を残すことができました。 二つ目の挑戦は大学受験です。私は○○部に所属し高校3年の8月まで○○に打ち込んでいました。部活を引退後、毎日塾の自習室にこもり、半年間休むことなく勉強をし続けました。その結果センター試験の得点率を4割、偏差値を20も上げることに成功しました。 私は、これらの経験のように長所を活かし、社会で必要とされる人材になりたいと考えています。
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評価基準はこちらを参考にしております https://youtu.be/BeZHyBm_QAA ≫私の長所は継続力だと考えています。 ◯自己 PR と長所は意味が違います 私の長所はリーダーシップですというと違和感がありますよね これは自己 PR であり長所ではありません 質問に答えてあげてください ≫私はこの長所を活かし、何度も高い壁を乗り越えてきました。 ◯ひとつ前の文章に長所の話をしているのにここでも同じ言葉を入れてると評価が下がります ≫一つ目の挑戦は中学校へ入学したとき、○○部に入部したことです。入部当初、私以外の部員は皆小学生の時から○○を続けていたため、技術に大きな差がありました。しかし私は3年間筋トレや走り込みなどを毎日行いました。その結果、中学2年の秋頃からレギュラーを獲得することができ、大会でも結果を残すことができました。 ◯現在の年齢とエピソード時期の期間が離れすぎると評価が下がります 技術に大きな違いがありましたと明確に書かれていますがあなたがやっている努力というのは筋トレと走り込みというフィジカル面の努力 これを「しかし」 という接続語で逆背にすると 文法的にも違和感はありますし解決方法も 自分が問題視した部分と違う部分しか見ていないということになり説得力がなくなります ≫二つ目の挑戦は大学受験です。私は○○部に所属し高校3年の8月まで○○に打ち込んでいました。部活を引退後、毎日塾の自習室にこもり、半年間休むことなく勉強をし続けました。その結果センター試験の得点率を4割、偏差値を20も上げることに成功しました。 ◯全体として自慢話が多いですね これではマウンティングをとっているとうんざりする可能性があります さらに具体的な中身については両方のエピソードともに記載がないという意味で信用がありません まずは一般的な書き方の勉強をすることを非常に強く推奨します https://youtu.be/FRWSKn-cWn4
目的と行動がかみ合ってない。 一つ目:~~技術に大きな差がありました。 → 技術に差があったとしているのに何故「筋トレや走り込み」? 差があったのは技術ではないのか? 二つ目:その結果センター試験の得点率を4割、偏差値を20も上げることに成功しました。 → 得点4割、偏差値20上げたというと聞こえは良いが、 元が低すぎただけでは? 追加: ・中学で部活頑張った話を書くなら、 話の流れ考えれば高校の部活でどのくらい成績残したか書くべき。 ・半年間休まず勉強できるなら、部活しながらでも頑張ったはずなので それを書くべき。 ・高校の部活の成績書くべき。 ・大学入って継続したことを書くべき。
あなたの長所は「目標に向けて努力し続けられること」だと思います。 しかし企業面接で中学時代のエピソードはNG。受験ネタも本来は微妙なところなのですが、あなたの場合は具体的な数字を挙げていて面白いのでアリだと思います。 大学時代のアルバイト・ゼミ・サークル・勉強などの話を大嘘にならない程度に膨らましちゃいましょう!
まず、他の方が何故中高のことなのかと言っていますが、ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)ではなく自己PRなので問題無いです。ガクチカを書くときは、大学時代のことを書いたほうがいいです。 良いと思ったところは、数字を使って具体性や説得力を持たせているところですね。 アドバイスするなら、その経験を活かして社会に必要とされる人材になりたい、では言いたいことが不明瞭ですね。企業ごとに求められることに対して、どのように活かすか、どうすることで必要とされる人材になれるのかを取り入れた方がいいと思います。
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