解決済み
市役所の土木職の公務員試験で、「実地試験」があるのですが、どのような内容の試験なのかわかりません。次の4次試験で「実地試験」と書かれていたのですが、何をするのでしょうか? 「30分説明」、試験時間が「3時間半」と書かれており、持ち物に「筆記用具」と記載されておりました。 詳しい内容は当日話すとのことだったのですが、大まかにどのようなことをするのか知りたいです。 グループディスカッションのようなものなのか、 それとも土木職なので、測量のような実践的なことをするのか、 何をするのかわからず不安です。 予想でもいいので、よろしくお願いいたします。
今まで「オンライン面接」「SPI試験(能力検査と適性検査)」「小論文」「対面面接」「専門試験」があり、 次が「実地試験」でそのあとに最終の「対面面接」があります。
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自治体によるとは思いますが、実地試験は普通は専門試験(筆記)のことです。 ただ、試験時間が異常に長いし説明があるということなら、違うのかもしれません。 測量はさすがにしないと思います。
工事監督員として必要不可欠な工程管理の工程表(バーチャートやネットワーク)を作成し、工事契約に必要となる工事日数(工期)を求められると思います。
実地試験なのですから、 測量のようなことを実際にやらせるのでしょうね。 担当者に尋ねてみられては如何でしょうか。 「作業着か何か必要ですか?」という質問に重ねて。
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