地元勢が受けれるしどう考えても良いからじゃないでしょうか。 公務員というのは国家だろうが地方だろうが上級だろうが初級だろうが給料は殆ど変わりません。 はっきり言ってよほど特別な何かがなければ理想のライフスタイルが送れるかが重要になります。 地元に近くて転勤が無いだけで単身赴任にはならない子育て安心、家を購入しても転勤無いからちゃんと住めるしローンも一発、親の介護も安心とこれに大事な仕事が楽であるとの条件が加われば圧倒的優良職です。 ここらへんの条件満たしてるのでしょう。変に国家公務員一般職だとか大都市地方公務員になったら半端ないくらい激務残業地獄ですよ。 長い目で見れば国立大学法人とか特に輝いてます。 もともと公務員目指す人って安定志向で仕事より家庭とか私生活をとる人が多いですから。本気で公務員がやりたいって人は正直あまりいないです。なにしろなんでも屋なのでやりたいことできるって訳でも無いし頑張りがお給料に反映されるわけじゃないので。
給与や社会保障は国家公務員と同じ、母校、地元、転勤なし、仕事の中身が分かりやすいなど、給与しか比較しない人には分からないメリットです。 なお、国立大学は全国都道府県にあるため「一律に評価」することは判断を誤らせる原因となります。 各地区及び当該大学情報をしっかり把握しないと、とても合格などできませんし、一次試験の筆記試験で9割落とされるという話だから、甘くないのは事実です。
なるほど:1
仰る通り併願しやすいのと、大学生であればだいたい職務内容は想像できますし、「実際に大学の事務職員に助けてもらった」なんてエピソードを志望動機などに使いやすいからでは。 申込者数こそ多いけれど、志望度が高い人は少ないと思いますよ。 辞退もそこそこいると思います。
なるほど:2
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