解決済み
就活生です。ゲーム業界(プランナーか総合職)、化粧品メーカー(総合職)、銀行(エリア総合)のいずれかを志望したいと考えています。どれもジャンルが離れているので、世間から見た業界のイメージ、就職難易度、仕事のきつさや待遇などについて比較し、志望業界を絞りたいと思っています。これらについてご存知の方がいらっしゃったらお聞きしたいです。 私個人の比較では以下の通りです。なにか違いがあれば教えていただきたいです。 ・ゲーム業界 雰囲気としておとなしい人が多い、難易度はやや高い(高倍率)、大手以外では残業が多く給与も低めでやりがい搾取の傾向あり、仕事内容は楽しい ・化粧品メーカー 明るくおしゃれな人が多い、難易度は高い(高倍率)、ゲーム会社ほどではないがやりがい搾取傾向あり、華やかなイメージからのギャップが大きい仕事内容 ・銀行 明るい人から真面目な人まで様々、難易度はやや高い(低倍率だが受験者のレベルが高い)、ホワイトで給与も良いがやりがいは少なめ よろしくお願いします!
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今年大手ゲーム会社から内定をいただいたものです。化粧品やメガバンクはわからないので、ゲーム会社のことだけ語らせていただきます参考程度に訊いてもらえるとありがたいです。 ゲーム業界ですが、全体的に倍率は高く、その中でも大手(パブリッシャー)か中小(デベロッパー)かで難易度がかなり変わってきます。四季報によるとバンダイナムコエンターテイメントは倍率100倍ですね。四季報がどうやって志望者を数えたのかは知らないですが、自分が内定いただいたとこの人事は例年大体150倍ぐらいだと言ってました。プログラマーでこの倍率なら、プランナー、総合職なら200倍とかになるんじゃないですかね。ちなみに大手パブリッシャーは基本ホワイトで給料も30歳で600万程度は届きますよ。中小になれば倍率30倍程度になるので難易度は下がるとはいえ、おっしゃる通り給料も低いしブラックなのでどうしてもゲームをつくりたいという方以外はおすすめしません。 働いている人に関しては会社によりますね・・・コナミはきっちりしてる人が多く、バンダイは自由な人が多い印象だったのでそこは一概に言えないと思います。 以上、私の知っている情報です。何かの参考になれば幸いです。
イメージで仕事を選ぶなら、概ねあなたのおっしゃる感じですね。 どれも、まったく仕事内容が違いますから、、、週5日8時間、その仕事をできるかどうかが問題なのでは? 銀行も、メガバンク、信金、地銀、ゆうちょなど、又、支店長のカラーでまったく違う会社のような違いがありむすよ。 銀行員はとにかく勉強と数字、転勤。 入行後に取得する資格は10こ以上でしょう。 営業成績の数字を出すのもかなり大変ですよ。 3〜5年毎に転勤で、55才で定年→出向です。 化粧品メーカーは総合職でもビジュアル大事です。販売BAなら営業成績のプレッシャーは半端ないので、総合職もシビア。 女性が多いので、女性の中でうまくやれない人はムリですよ。
全部ブラックだと思います。 基本的に人気の業界はブラックです。ブラックでも人が集まりますから。
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