解決済み
同一労働同一賃金について。 日本では正社員は年功賃金であり、非正社員は仕事を基準とする賃金であり、両者の賃金決定基準は異なっています。つまり均等にするにも決定基準がない。将来的には、ヨーロッパのように最低基準制度を設けた上で、年功賃金に代わる安定した賃金が企業から支払われるようにするのが望ましいのではないでしょうか。
22閲覧
正社員は年功、非正規は仕事(内容)を基準という前提に疑問があります。 同一労働同一賃金導入で、多くの企業で年齢給はなくなったと思います。 (非正規にも年齢で賃金を払わないといけないからです) 一方で勤続給については、派遣社員においても労使協定制度の賃金テーブルの差という形で残されています。 これは同じ仕事への習熟度を評価するものです。 また、現在の法律は均等ではなく、均等均衡方式であり、合理的な差を認めています。
< 質問に関する求人 >
正社員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る