大学2年生です。就職活動に使えるかわかりませんが、就活に使えればと思い、韓国語の試験をしようと思いました。そこで調べてみ…

Question

大学2年生です。就職活動に使えるかわかりませんが、就活に使えればと思い、韓国語の試験をしようと思いました。そこで調べてみたら「ハングル能力検定試験」と「韓国語能力検定試験(TOPIK)」と「韓国語能力評価試験(KLAT)」の３つがあることを知りました。

お聞きしたいことは2つです。
①韓国語を使って仕事をしたいわけではないですが、就職活動に有利に働くのか。
②この３つの中で有名で一般的に使われる試験はどれなのか。

まだ将来の夢も決まっていなくて、とりあえず何かをしたいと思って取り組もうと思います。教えていただけると幸いです。

Answer 1

①働きません。
韓国語を使う場面が日本企業には無いからです。
韓国人とやり取りする事があっても英語でしょう。
英語で事足りるので、韓国語が話せても会社にとってのメリットにはなりません。
先に回答されてる方もいますが、日本語と韓国語どちらも話せる人は日本に沢山います。
その方達がそのスキルを使って仕事をしているかと言われれば答えはNoです。
そんな仕事が無いからです。
仕事で使わないことは、就活でも有利になりません。

②申し訳ありませんが、わかりません。

Answer 2

英語なら世界中がマーケットになりますが、韓国語だと韓国だけが相手なのでマーケットがすごく小さいです。
当然、必要とされる人数も少ないです。

また「在日韓国人」という言葉聞いた事あると思いますが、日本には韓国語と日本語の両方話せる人が大勢いるので、そういう意味でも韓国語が話せる日本人の需要は少ないです。

何でも手当り次第やればいいというものではありません。
面接官から「なぜ韓国語なんですか？」と聞かれたら何と答えますか。

面接官を納得させられる説明が出来ずしどろもどろになっていると、大学生といういい大人が、そのような見通しの甘さや世界情勢への判断力不足を露呈し、マイナス評価を受けるかも知れません。

Answer 3

韓国好きな人と被るからせっかくやるなら中国語とかのがいいと思いますけど、、
韓国語わかるっていっても韓国ブームの今はあんまプラスにならないと思います。

Answer 4

②については申し訳ございませんがら他の回答者から聞いてください。
①について申し上げますが、なぜ韓国語なのか？なぜ英語じゃないのか？なぜスペイン語じゃないのか？なぜ中国じゃないのか？と必ず聞かれます。かつ就活までの1年本気で勉強したところで知識ゼロの語学の場合は毛が生えた程度で企業が求めるレベルには達しません。

まず基礎知識のある英語頑張ってからの韓国語です。そもそも英語できなかったら韓国語出来ようともそこまでの需要ありませんよ。
であれば1年で取得可能な国家資格を何かしらとる方が数千倍役に立ちます。
無駄な努力はしないようにお気をつけてください