解決済み
一級建築施工管理技士の1次試験を受けてきました。今年から応用で60%取らないと足切りを食らうという事は前もって知らされていたのですが、実際出題されたのは6問でした。 3問正解で50%、4問正解で66%です。60パーセント以上という事は4問正解しないといけないという事なのでしょうが、それなら表記がおかしいと思います。せめて足切り65%とか。4問正解しないといけないのでしょうか。 感覚でのお答えにしかならないのは重々承知なのですが、ご意見聞かせてください。
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私も受験しましたが、なんとも不可解でした。 全体の問題数や分野ごとの配点も変更されている上で、60%の正答率になるような問題数の設定になっていないというのが不思議でなりません。 例年通り、午前中の躯体施工と仕上げ施工の回答数を5問ずつとして、応用能力問題を10問、もしくは応用5問で午後の施工管理法を15問…等でよかったのでは?と思ってしまいます。 問題作る人が、応用50%以上と間違って作ったのでは??と思うような問題配分だと感じました。 規定通りであれば4問正解でなければ60%以上を満たすことはできないので、4問以上が合格となると思いますが…問題数の配分に難があるので修正が入ったりもあるのかなと疑っています。 それでも、昨日の日建学院さんの配信等を見ていましたら4問以上できたという方も多かったように感じますので、難易度としては4問以上正解で妥当だったのかも知れません。 私は5問正答できました。 主さんは何問正答だったのか分かりませんが、合格できているといいですね。
私は10年以上前に合格できましたが選択肢問題で 何問出題されたかの記憶が無いのですが60%以上の 全体正解で1次試験合格のイメージがあります。 年々資格試験は難しくなっていますね。
今年の6月に合格通知が来て二度と受けなくて良いと思うと気が楽になり、翌日問題を解いてみましたが私も3問しか出来なかったです。 さて質問の答えですが、ここで回答を求めるのではなく試験機関に直接確認した方が確実と思います。
当方も1次試験を受けてきました。 足切りとしては2肢正当でようやく1点、かつ問題数6と6割正解ではキリの良くない数字だとは思います。 ちょっと厳しい配点ですね。 せめて7問にすれば、7×0.6で4.2の切り捨て4問正解だと、ある程度は納得できるかもしれませんね。 SNSでもトータル8割以上できてたけど、足切りで3問しかできなかったという人たちが多かったです。 そこは事前告知されていたように3問正解でクリアとするか、やはり4問できないとダメとするのか、実施状況をみて調整するという建設業振興基金の判断次第でしょう。
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