英語が話せるだけで、職業の幅はどれくらい広がるのでしょうか？ よく「英語が話せるとものすごく職業の幅が広がるよ」と…

Question

英語が話せるだけで、職業の幅はどれくらい広がるのでしょうか？

よく「英語が話せるとものすごく職業の幅が広がるよ」と言われますけど、具体的に、英語が使えるとどういう仕事ができて（翻訳家など有名のものはのぞいて）、どれくらいのメリットがあるのか等、詳しい方がいましたら、教えて下さい！

ちなみに僕は来年大学受験を控えている学生で、学校では英語中心に勉強していますが、正直今英語を極める道に進むかどうか悩んでいる最中です。

Answer 1

意味合い的には、英語のみ！じゃ駄目なんです。例えば

公認会計士＋英語 （外資系企業が日本企業にＭ＆Ａを仕掛ける際に外資系企業のブレーンになれる可能性がある）
弁護士（司法書士・行政書士）＋英語 （外資系企業が日本企業にＭ＆Ａを仕掛ける際に外資系企業のブレーンになれる可能性がある）
医者（薬剤師）＋英語 （海外で新しい研究機関で面白い実験に立ち会うことが可能になります）
一級建築士＋英語 （海外の建築（ドバイ？）で変ったビルを建てることが出来ます）
博士号（一流大学）＋英語 （海外の大学で教授になることが出来ます）
専門職＋英語 （外資系企業で働けるようになります）
優秀な頭脳＋人懐こい人＋英語 （なんでも来い！）
政治家＋英語 （麻生総理になれます。笑）
ビジネスマン＋英語 （ソフトバンクの孫正義みたいに世界に提言することができるようになる。事実、日本のＪＡＳＤＡＱ市場設立やＷＢＣ開催に関して結構孫正義が中心となって動いたってどこかの記事で読んだ）

ちなみに孫正義は英語を話せるよ。

等で

幅の広い仕事ができるようになります。英語を知ることで＋α効果を得ることが出来ます。
英語のみだとただの英語好きになっちゃうだけで、英語教師か翻訳家ぐらいしかなれない。

もっと機転を利かさなくっちゃなにも出来ないよ？

Answer 2

> 「英語が話せるとものすごく職業の幅が広がるよ」

そんなこと誰が言ったの？そうは思わないけど。