似たような境遇だったので私の経験談を書かせていただきます。 業界によりますが、大手企業(特に金融・商社・インフラ)の中にはストレート卒業(浪人・留年なし)+2年までが採用対象で、それ以上ダブっていると書類で落とす(または不利になる)ところがあります。 逆にIT・メーカーであったり女性雇用に積極的な企業、LGBT採用に積極的な企業は年齢、バックグラウンド関係なく貴方と一緒に働きたいかどうかを重視して面接してくださる企業が多いです。
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早稲田という大学名に縋らず、客観的に自分の市場価値を計って分相応の企業に応募すれば採用されると思います。 ✷注意点 就職に限定すれば、大学は「優秀な人」になる為の手段の一つ過ぎません。 早稲田の現役卒だって、駄目な人ならろくな職には就けませんよ。 ですから、4浪というハンデはありますが、大学で真剣に頑張って自分の市場価値を上げる事が大切です。 綺麗事を言う人がいるかも知れませんが、現実を直視して頑張った方が良いと思います。 ※貴方が挫ければ 他の誰かが先に行くだけの事です。
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