バイト先の先輩との会話での相槌について

Question

バイト先の先輩との会話での相槌について私はコンセプトカフェ兼バーのようなところでバイトをしている者です。
最近、先輩に｢敬語、言葉遣いしっかりしなさい｣と指摘されることが多く、悩んでいます。

コンセプトカフェなので、基本お客様と話すのが仕事です。1対1もあれば複数の女の子が1人のお客様につくこともあります。
うちは常連さんがほとんどですし、仲良くなるとお客様にはタメ語だったりするのですが、その時思わず先輩にもタメ語の感じで話してしまうことがあります。

このような場合、ですますを使わないのはもちろん私が悪いのでそこは気をつけて直しているのですが、最近は相槌も｢うんうんとかそうそうはやめた方がいいよ｣と言われました。

うんうん、そうそう、などが敬語でないことは私も承知しています。しかし、お話するのが仕事である分、相槌もはっきりと言葉にしておいた方が話を聞いている感じがあると私は思っています。
ですが、先輩の話にたいして｢はい、はい｣と言うのはとてもかしこまっていて、場違いなのではないか？と感じており、思わず｢うんうんなるほど｣などと言ってしまいます。

最近は敬語でない言葉を使って不愉快にさせてしまうくらいなら、相槌は声に出さず頷くだけの方がよいのかな、と思って悩んでいます。

こうした楽しく話すことが仕事という職場の場合、先輩に敬意を払いつつかしこまりすぎない相槌はどういったものがあると思いますか？｢あ〜｣や｢なるほど｣｢そうですね｣といったものは許されると思いますか？

Answer 1

先輩に聞きましょう。同僚を観察しましょう。
赤の他人に頼るのはやめましょう。

Answer 2

「なるほど」は上からになるので止めた方が良いです。「ええ」「そうですね」が無難ですね。全ての相槌に言葉を発する必要は無いと思います。しっかり頷き、大事な所では言葉にするようにしてみてはどうでしょう？

Answer 3

それで大丈夫ですね