この3起点だけの比較では判断は難しいです。 まず直近の融資増加は、間違いなくコロナ融資でしょうね。これは、金融機関問わずどこも伸びてると思います。 預金増加もコロナ融資の口座滞留でしょう。 ただし、預金が前期と前前期で減少しているのが気になります。地区性でしょうか? また、コア業務純益が減っているので低利のコロナ融資が伸びている一方、適正金利の融資は償還が進んでいると思われます。ほかの損益はともかくここが減るのは金融機関としてはどうなんでしょうか? 同地区の他の金融機関の数字推移と比較してみるとなにかわかるかもしれません
優良ですね。貸し出しがこんな勢いで伸びているのは凄いけど、どうやって?という感じはあります。今のところ不良債権比率も低い。うまく回ってる。少しリスクをとって稼ぎに行ってる感じ。この調子で行けるなら素晴らしい。ただし実情はこのグラフだけでは分かりません。他行と比較しましょう。
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