緊張が伝わってしまう事は、確かにそう認識しておくべき事だと思いますが… 考えは、むしろ自分が期待するほど患者には伝わらないんだということを学ぶべきだと思うので、『勘違いしてるな』と、私なら思います。 だから、そこは突っ込まれそうな気はします。
面接でかなり緊張されたと思います。面接官も理解されているはず。実習は緊張と下手をすれば威圧感との狭間で冷や汗が出るのもしばしばかと思います。指導看護が近くにいたりでなお、緊張したり。そんな感じで面接官は受け止めていると思います。就活、面接大変だったでしょう。良く頑張ったと思います。
私も感想にしか思えないかな。 質問して、そのように返されたら「…で?」ってなります。だからどうなのか、だからどのように対処しなければと、日頃の振る舞いを正したのかとか、学んだことを加えないと、質問した側は聞いて損したなって思うんじゃないかな。 ガッカリさせることはマイナスポイントですね。
「あなたが実習で学んだことはなんですか」 ↓ という問いに対して、答えが「自分の緊張や考えは思っているよりも患者さんに伝わってしまっているのだということを学びました。」では少し違和感がありません? その違和感の理由は、「ただの感想だから」かも。 学ぶというのは、その感想に対してどう行動したのか、その結果どうなったのか、何が正解だと思うのか、もう一歩先の回答がベターなのかもしれません。 患者に伝わっているからなんなのか、どう行動すべきだと思うのか。 どうか素敵な看護師さんになれますように!
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