指導員の受験資格は21歳以上で、普通車MTと普通二輪MT免許所持で教習所の従業員である事です。今は少子高齢化社会。18歳人口は加速度的に進行しています。ベビーラッシュ世代が18歳になったころに比べると指定教習所の件数は1~2割減っています。生き残れるのは大特や大型免許、二種免許など職業免許に力を入れているところでしょうね。この状況下で独り勝ちしているのはコヤマドライビングスクールやレインボーモータースクールくらいなものです。いずれも新卒しか採用していません。あと二年経ったら中型免許取りましょう。送迎くらいはさせられます。
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以前に教習所の指導員だった者です。 指導員に必要は運転免許は、教習所に就職してから取得した方がいいですよ。 教習所にもよりますが、私の所では必要な運転免許取得費用は、全額教習所が出してくれました。(大型自動車・普通二輪自動車等) 教習所に就職しても、すぐには指導員になれません。 指導員審査を受けて合格すると指導員になれます。 しかし、その指導員審査は年に数回しかなく、入社してから初回の指導員審査までは、ほぼ雑用係です。 その雑用係の間に運転免許を取得させてくれます。 詳しくは、ゆりさんが通っている教習所の指導員に聞いてみるのが一番ですよ。 女性の指導員は高需要です!
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ATを取ってMT(限定なし)にする場合、新規に取得するのではなく限定解除をすることになります。 AT限定免許取得後にAT限定解除を教習所でやるか(4時間+審査)か試験場のいわゆる飛び入り試験を受けるかです。 教習料金はAT限定と限定なしの差額ぐらいになるかと思います。 教習所指導員の資格は完全に車種ごとにわかれており(例:大型の指導員資格で普通車の指導はできない)、学科教習をするには二輪(大型又は普通)と大型又は中型自動車の免許も必要です。 二種の指導員資格を取るときは二種が必要です。
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