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来年就活を迎える大学生です。サマーインターンを受けようと思っているのですが、自己PRがさっぱり浮かびません。何個かエピソードはあるのですが、「これだ!」といったガツンとしたものがなく 途方に暮れております。もしよろしければどれが一番自己PRとして良い材料になりそうかお聞かせ願えないでしょうか? また、大学でなにもしてこなかったせいで高校の方が絶対に「おおっ!」となる話の材料になるエピソードがたくさんあります。(例えば目標に向かって行動できる力のおかげで学年一位の成績を取ることができた、バイト先の関係でFOODEXなどのバイヤー向け展示会などでプロモーター事業をしたなど・・) でも高校の話をすると「大学ではなにもしてこなかったのか」と思われますよね。はい、ドンピシャです。 たくさんの方の意見が聞きたいです。もしよろしければご協力のほどよろしくお願いいたします。 ①廃部寸前のサークルを立て直した経験 私はスポーツサークルのマネージャーをしていた。もともと部員が少ないというのもあったが、コロナの影響で全く活動ができないまま3年になってしまったため部員が15人程度、そのうちのコアメンバーは5人ほどと少なくなってしまい、サークル存続の危機に落ちぶれた。 日頃から優しい先輩にお世話になっていたこともあり、サークルをしっかりと受け継いでいきたいと考えた私は自ら広報に立候補し、サークルのインスタアカウントを立ち上げ、仲間のアドバイスも積極的に取り入れながら活動を行なった。その結果、今度開かれる練習会には約40人が参加予定である。 (問題点)・だからなんだ!と言わざるを得ない、このことからの自分の強みを上手く文章化できない ・コロナなのに練習会を開くなんて、相当モラルがないのでは?と思われてしまうのではないか(実際は大学にコロナ対策のガイドラインを提出し、許可がもらえれば活動できます。そのガイドライン制作にも携わりました) ・エピソードがありきたりすぎる ②元々とても人見知りだった私が自分の趣味を通じてさまざまな方と巡り合った経験 私はとても人見知りで高校までは本当に友達が少なかった。しかし私は趣味がたくさんある。例えばピアノ、野球観戦、料理など。 特にピアノの中でも連弾が好きだが、私の周りにピアノが好きな人があまりいなかった。そこで、ジモティーというネットの掲示板サイトで募集を開始。すると意外にもたくさんの人が応募をしてくれて色々な方と連弾を楽しむことができた。中でも流行りの「ストリートピアノ」に演奏をしにいった時、周りで大勢の人がみてくれて演奏後にたくさんの方が褒めてくれた時は本当に嬉しかった。 そのほかにも野球観戦をしたいと思い、ジモティーで友達を募集して実際に一緒に応援したりと、いつからか私の代名詞であった「人見知り」はなくなっていた。 ・これも上手く自分の強みを文章化できない ・友達が少ないことの方が問題では?と思われてしまいそう ・「それって、あなたの感想ですよね?」と言われざるを得ない ③ゼミでの経験 2年のゼミではコロナでオンラインになってしまったので仲間との連結関係が遠くなりがちだった。 社会調査したことをウェブサイトにまとめるというプロジェクトで、私はグループの中で、リーダー的な役割をこなした。 私のグループは奨学金について調べ、先生が作ってくれたアンケートサイトで調査をし、その調査をもとになにか分かることがないか調べた。サイトを構築するにはメンバーとの話し合いが重要だと考えたため、私はメンバーと話す機会をラインで設け、個々の役割分担や内容のチェックを行なった。また、作品をより見やすくわかりやすいものにするため、表やグラフを自ら作成し、見ている人にわかりやすいような資料を作ることを心がけた。その結果、発表後好評では先生や生徒から「表や図を多用していてとてもわかりやすかった」と言っていただいた。このことから、私の強みは「物事に強くこだわり続ける力」だと考える。 ・エピソードが薄すぎる ・ゼミなんて誰でもやってるじゃんという感じ ・このエピソード=物事にこだわり続ける力ではないのでは? ④アルバイトの経験 私の強みはお客様の立場に立って考えられることである。私は大学入学当時からスーパーの品出しバイトをしている。 品出しというと人と全く話さないイメージがあるが、私のスーパーはその系列スーパーの中でもトップクラスで人の出入りが多く、コロナの影響もあり、お客様対応に明け暮れる日もある。その中で色々な対応が求められる。例えば「この商品はどこにあるの?」と聞かれ、その商品がなかった場合。周りの学生アルバイトは「探すのも時間の無駄だから真面目に探さないでいいよ」と言う。 長くなりましたので続きは追記に記入致します。
しかし自分の立場になった時、「それを探すためにわざわざ聞いているのだから相当その商品を求めているのだな」と思う。なのでまずは自分の目でさっと確かめ、なければ店長に在庫確認する。それでもない場合はお客様の立場に立って、調べるのにお時間をいただいたこと、探してもなくて申し訳ない気持ちをしっかりと目を見て謝罪する。そのようなことを心がけていたので接客態度をお客様から褒めていただくことも多い。 そのほかにも ①バイトの仕事を覚えるのが大変で自分なりのマニュアルを作成したり、遠慮なく色々な人にわからないことをそのままにせず仕事をこなした経験 ②ココナラでジンドゥーを用いたウェブサイト作成代行の副業を立ち上げた経験。最初はテンプレートしかできなかったがお客様の要望に応えられないのにウズウズし、プログラミングコードを学び始めた(これは学チカで話す予定です) ③料理教室に通い始めたことで食材についての知識が増え、病気で病院通いになった母に変わって料理や弟のお弁当を作るのを手伝った経験 がありますがこれといった自己PRが思いつきません・・ アドバイス等なんでも構いませんので教えていただきたいです。
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すみません、これだけの経験があれば十分すぎると思いますね。普通はこんなに列挙できるほどの事はありませんし、これらをベースに書いたほうがいいと思いますね。また、PRに対しての自己評価(分析)しているている点も素晴らしいと思いますよ。しいて言えばゼミの研究内容(目的など)入れたほうがいいと思います。
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