解決済み
ホワイトすぎる対応について質問です。 自分が働いてる会社はいわゆるホワイト企業。残業もなく好きな時に休みも取れて給料も悪くない。ですがこの前同僚の両親が病気で看病が必要になりその人だけ制限なしの有給が与えられたそうです。それもあり8月まで毎月一週間以上の休みを取っています。 自分がもってる有給数ではなくて上司が承認した追加の有給です。 もちろん自分が同じ状況になればありがたく涙が出る対応なのですが、その人が有給で休みを取ると周りの負担が少しですが増えます。また事情が事情ですが私の倍以上の有給を取ってます。 同僚の両親には元気なってほしいけど、取れる有給のケタが違いすぎた自分の中で違和感が生まれています。 相手の方が休みが多いと少し不満に持つ私の考えはクズなのでしょうか? 教えてください。
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質問から逸れるんですが、親の看護による休みについての規定がないため、事情を汲んで上司がその裁量により休みを認める…というのは、確かにホワイトすぎるところがありますね。言い換えます、ホントはやっちゃダメよそれ。 そこを認めると、あとは上司が認めるかどうかがポイントでお休みが取れるかどうかになってくるし、もっと多くの事例が出た際に「あの人は同じような案件でも休みくれたのに、私は認めてもらえなかった」みたいなことが発生したりして、他にも…いや、つまりトラブルの種です。 現に、仕事の調整で誰かが背負うということが発生しているわけですし(じゃあ上司がその分を全部フォローするとか、そういう話じゃそもそもない。)それが毎月1週間程度であればまだかわいいものの、月の半分以上休んでも無限有休を認めるようなあり方だとすれば、出勤してくるほうがアホらしくなります。 なので…言いたいのは、その上司の休暇の与え方と、職場への告知の仕方がミスってるというのがひとつ。 その上で。他人の休暇についてとやかく言いたいのも、気持ちはわかるんですが、放っておいたほうがよいかと思います。今回は、ちょっとおかしな休暇取得になっているので、「取得者本人」に対して何か思うものではなかったろうと信じたいものですが、ややもすると「この忙しい時期に休みを取って…!」とか「自分よりも〇〇なのに休暇取得…!?」とか、いらぬ詮索やいらだちの素になる可能性があります。 休みに関しては、「自分に認められている休みが、必要なときに取れるかどうか」と、自分のことのみに限定して考えるようにして、他人の動きを観察したり比較したりするのは控えておいたほうが、結果的には気分よく働けるかと思います。 少しねじれた回答になりましたが、そんなところです。変なスパイラルに落ちぬことを祈ります。
協力してあげましょう。 もし自分が同じ状況だったらどう思いますか? 相手や周りの同じ条件で働いてる方の立場になる事で、違う考え方も出来ると思います。 ※ただし、それを逆に利用してたとしたら話は別ですが。
どの規定に基づく有給なのかを確認しているのでしたら、クズではないでしょう
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