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就活生です! ガクチカの添削をお願いします!

就活生です! ガクチカの添削をお願いします!私は趣味である音楽に力を入れました。音楽が好きだったため作曲ができるようになってみたいと思い、大学からギターやピアノなどの楽器を練習し作曲活動を始めました。楽器を始めたての頃は上手に引くことができず、音感やリズム感も皆無だったことから自分の才能の無さに失望していました。そこで、自分の苦手なリズムパターンや、フレーズを洗い出し、その部分を重点的に反復練習しました。さらに音楽理論も勉強し、感覚的になんとなく覚えるのではなく、理論的に学ぶことでより音楽に対しての理解を深めようとしました。その結果、楽器演奏も少しずつ上達していき、いろんな曲調の楽曲が作れるようになりました。苦手な部分を洗い出し、感覚的ではなく理論的に理解するように努めることで困難なことにも挑戦できるという教訓を得られました。

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回答(6件)

  • ベストアンサー

    楽しいガクチカですね。 私はプロではありませんが、自分が仮に面接したとして、、、コメントさせていただきます。 おおまかな内容は、良い印象です。 分かりにくにのは、作曲なのか?楽器なのか?というところが分かりにくにいです。 目標が作曲なのであれば、楽器はせめて1つに絞り、楽器の練習部分は省いて、いかにしてどの様な曲をいかにして作曲したか。 そして、その作曲した曲がどの様に誰かに伝えたか。 みたいな内容が良いかと思います 面接官は、作曲の頭で聞き始めて、楽器の練習に変わると頭が??になってしまいます。 最後の学びは良いと思いますね。 作曲した曲を1番自信のある曲で、結果どうだったのか?をベースに考えるのがオススメです。 がんばってください

  • 音楽業界ならそれでもいいですが、そうではないなら違うエピソードで書いた方がいいです。 それだけだとギターが上手くなった事しかわからない

  • これでどうでしょうか。 私は自分の弱点を的確に分析し、生産的な打開案を導き出し実践することで、それを克服することができます。 私は学生時代、音楽の作曲に強い興味があり、独学でギターやピアノの演奏の練習を始めました。しかし私は音感やリズム感に難があり、最初はなかなか上達しませんでした。 そこで私は、以下の2点に励みました。(1)自分の苦手なリズムパターンやフレーズを洗い出し、徹底的にに反復練習する。(2)感覚的理解が難しい箇所は、音楽理論を勉強することで補う。その結果、演奏は徐々に上達し、私は自在に作曲ができるようになりました。 この経験を活かし、私はどんな困難な仕事も責任を持って取り組み、的確な打開案を導き出し実践することで、確実に遂行していきいたいと思います。

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  • あまりいいガクチカではありませんね。 「上手に引くことができず」←漢字も違う 「楽器演奏も少しずつ上達していき」 「いろんな曲調の楽曲が作れるようになりました」 とか、全部が主観的・感覚的な表現になっていて、 全然、客観的・理論的な話になっていないからです。 主観的・感覚的な話は、採用担当に伝わりにくいです。

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