解決済み
柔道整復師って必要ですか?? 私も柔整の免許を持ってるのですが、職の必要性を感じず今は鍼灸マッサージ師をしています。骨折脱臼は整形行った方が安全に治せるし 捻挫挫傷は湿布貼って包帯巻くくらい。 打撲にかんしては湿布貼るくらいしかせんから自分でできるやろと思います。 実際に柔整師がやってることといえば ただの凝りを怪我扱いして電気あててマッサージして不正請求 実費でのマッサージ(そもそもあんまマッサージ師の資格ないと違法) 骨盤矯正や猫背矯正など全くエビデンスのない詐欺まがいの行為 くらいではないでしょうか? 本当の捻挫挫傷打撲はたまに来るでしょうが、ほとんどの人は自己治療するので整骨院に来るのはほんの僅か。 まともに本来の職務を行っては小遣い程度の収入しか得られない このような職がなぜ国家資格として残ってるのでしょうか?
2,061閲覧
10人がこの質問に共感しました
あなたのような良質の柔道整復師がいることに感銘を受けました。 残っているのは既得権が理由です。 そもそも、戦後にまだ医療体制が不足していたとき、伝統医療?の骨接ぎにも怪我の対応をしてもらった、ということで国家資格が存在しました。 柔道整復師の数を制限することでその質と経営を保っていましたが、平成初期の裁判で職業選択自由を理由に柔道整復師の専門学校の新設制限がなくなり、乱立しました。 そして、数が増え、質はさがり、さらに本来の職務では経営が成り立たないということにもなりました。 今現在医療体制は充足したのでもう不要の制度です。ですが、既得権で残っています。 政治力、献金力と言えばいいでしょうか。
なるほど:4
国家資格である、必要性は全くないでしょう。 レベル自体が低すぎますし。 病院などの、医療機関が充足している現代では全く、 その存在価値はどこにも見出せないでしょう。 現状は、整骨院の協会の既得権益と、それに関わってきた 厚労省の責任でしょうか。 無駄に、途中から中身が何もないにもかかわらず国家資格などに 設定した影響が仇となって返ってきていると言ったところでしょうか。 田舎でも
なるほど:5
それな。 資格は不要ですね。実際無資格でも整骨院で働いてる人はクソほどいます。
< 質問に関する求人 >
柔道整復師(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る