志望動機について迷っています

Question

志望動機について迷っています私は20代前半の女で、怪我とうつ病で正社員の仕事を退職して半年になります。
ずっと休養していましたが回復してきたので、医者からも「パートで少しなら働いてもいい」と言われるようになりました。

そのためハローワークで探したところ、近所のドラッグストアで資格経験不問の調剤事務の募集があり応募しました。
既に３人の面接が終了しているそうで、私の面接は来週です。
実際のところ「家から近い、週４日、一日4時間の仕事なので、医師に許可された範囲」というとことに最も惹かれたのですが、さすがにそのまま志望動機に書くわけには行きません。
「調剤事務は未経験ですが、長い間病気で薬局のお世話になっている間に、そこで働く人たちの笑顔や丁寧な対応に元気付けられました。私も少しでもそのような存在になって、薬剤師さんをサポートしたり、患者さんの力になれたらこれほどやりがいがある仕事はないと思い志望しました」
のような文を考えましたが…「病気」（実際は今もうつは治療中です）という言葉が入っているとまずいような気がしました。
しかし病気がなければ薬局には全然興味もなかったので、そこを抜かすと自分の中で上手く文がつながらない気もします。

また、そのドラッグストアは販売パートの募集を「急募」でもう長いこと出しています。
給与と勤務時間等は、調剤事務とあまり変わりません（時給は５０円ほど安いですが）。
私には販売４年の経験と販売士３級があり、接客も好きなので、ぱっと見はそちらのほうが向いていそうです。
ですが、退職の原因となった怪我（頚椎損傷）の後遺症もあり、医師から「重いものを持ったり、動き回る仕事はできる限り避けるように」と言われています。
販売であればおそらくその条件により当てはまる（調剤事務も物を持ったり動いたりするでしょうけど）と思うので、少なくとも現段階では難しいです。

面接時「販売のほうが向いていそうだけどなぜ調剤事務を希望しているのですか？」と聞かれたら、怪我のことを話に出さねばならず、明らかに健康不安でマイナス評価になってしまいまそうです。
ハローワークの方いわく、聞かれる可能性もあると思うとのことでした。

志望理由、販売のことを聞かれたとき、なんと答えればいいでしょうか。

Answer 1

怪我のことは素直に話したほうが良いのではないでしょうか。
「頚椎を怪我して、重いもの持ったりするのを避けたほうが良いとの医師診断があり、調剤事務を志望しました。体調が万全になり医師の許可もでれば、販売職もできるようになると思います。」で問題ないと思います。
あくまでもあなたが、完治すれば販売職でも構わないことが前提で作成しました。販売職を希望しないのであれば、体調が～以下の文章を削除すればよいと思います。

病気＝健康不安は直結しますが、怪我＝健康不安では直結しないのではないでしょうか。
志望動機を「病気」から「怪我」に変更したらどうですか？

ご参考になればと思います。

Answer 2

私は、貴方の諸事情は、そのままお話した方が
いいと思います。

ごまかしたりすると、後々苦労するのが目に見えています。

志望動機の文章はとてもよいと思いますので、
もし、販売を、と言われたら、怪我をしたこと、医師から
言われている事を正直に言えばいいと思います。

健康面でマイナスになってしまいそうでも、それが事実なら、
しょうがないと思いますし、嘘をついてしまったら、お店にも
迷惑がかかってしまいます。

あまり気にしすぎずに、明るく面接をしてくると好印象だと思いますよ。