回答終了
こんばんは。 実は、昨年9月まである県の会計年度任用職員(補助作業員)として働いていました。職員の方に印鑑を預けたんですが、辞める時に印鑑を返してもらおうとしたら、職員の方が、「今年度中は、予算の関係で印鑑をつかないといけないのがあったりするので借りておきたいです」と言われて、3月までだったらと思い、不満はありましたが、私の印鑑は預けたままにしました。年度末の3月も終わり、4月になったので印鑑を返して貰おんとれんらくしたら、4月まで訂正などがあったら困るので、4月いっぱい預からせてもらいたいとのことでした。 在籍していない人の印鑑を持ち続けるのは、本当に必要で、変なことに使われていないのかが不安です。 先日、連絡して、印鑑を返してくださいと連絡しましたが、私の本音は、返してもらえるのか返す意思があるのか不信でしかありません。 辞めた人の印鑑を、予算の報告とやらで預かることはあるんですか? 普通は、辞める時に預かっているもの全てを返すことが常識だと思うのですが…。 詳しい方、回答、お願いいたします。
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そういう印鑑を預かるのは課長などの決裁者だけです 電子稟議じゃあないところもあるのですね
正職員ならともかく、補助の非正規職員の印鑑を預かることなどありえません、貴方の上座だった人の印があれば全て済むことです 苦情を言ってさっさと返して貰いましょう。
日本の社会でハンコってとっても大きな意味があります。 会社の書類であれば、その書類の処理をしたのは私ですと 言う証明であったり、内容を確認して承認しましたという など、ハンコを押した書類に対して責任を持つと言う意味を 持つのです。 確かに県庁等では、後々に訂正が入った時に処理した人と 違う人の名のハンコでは色々と別に揃えないといけない 可能性があり、便利さだけを求めてハンコを預からせて欲しいとの 言葉だったのかもしれませんが、かなり危険な行為ですよ。 勝手に都合の悪い事があれば、質問者がした事になっている 書類を作られて、もう辞めていないからと、質問者を悪者にする 事により現職で働いている人が責任を取らなくていいように 都合のいい使い方をされているかもしれません。 すぐに返してもらった方がいいです。無理やりにでも 押しかけて、ハンコを返してもらいましょう。
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