アマゾンの小田原センター内でアルバイト死亡事故が続発したのは本当でしょうか？

Question

アマゾンの小田原センター内でアルバイト死亡事故が続発したのは本当でしょうか？Amazon 死亡事故で検索かけると色々出てきて根も歯もない噂が、さも本当のように書かれてるだけなのか事実なのか解る方教えて下さい

（girls チャンネルより）
2017年10月、女性アルバイト（享年59）が作業中に倒れ、くも膜下出血で亡くなっていた。他にも死亡事故が続いて起きていたことが分かった。

1人目は、2013年12月29日で、夜勤の20代前半の男性。2人目は、2014年3月のことで、夜勤の男性がロッカールームで倒れて亡くなった。3人目は2016年6月、夜勤の男性が勤務中に緊急搬送され亡くなった、とある。この3人は夜勤の労働者の死亡事故の状況とピタリと重なる。
アマゾン側は3人の死亡を認めたという。
小田原の物流センターの開設から4年で、わかっているだけでも5人が作業中に亡くなっている。

事実なのでしょうか？

Amazon倉庫で倒れた人が出ても救急車を呼ばないってホントですか？
本当なら、そんなにAmazonのピッキング仕事って過酷なのですか？

Answer 1

今から5年ほど前に小田原でアルバイトしていたものです。その噂は事実です。少なくとも私のいた頃には2人の方が亡くなられました。

話が変わりますが、私も一度作業中に体調悪く倒れたことがあります。しかし、社員の方の対応は冷たく、「さっさと帰れ」と言わんばかりの対応でした。
あそこは人が働くところではありません。