大学生になり、高校のバイト禁止の校則が無くなったので人生で初めてのバイトとして魚べいの面接を受けに行きました。

Question

大学生になり、高校のバイト禁止の校則が無くなったので人生で初めてのバイトとして魚べいの面接を受けに行きました。本当に面接の経験が1度も無かったので何を聞かれても困らないよう色々考えていったのですが、いざ面接が始まってみると、何時間出れるのか、何日出れるのか、長期休みはどれぐらい出れるのか、といったようなことしか聞かれず、その場で即採用でした。
これは大丈夫なのでしょうか？ブラックバイトだったりするのでしょうか？

Answer 1

アルバイトの面接ってどこもそんなもんですよ〜
どのくらい出勤してくれるのかが採用するかの判断材料なので（＾＾）

それだけでブラックと思わなくて大丈夫！

ただ、ブラックな飲食店バイトって結構あるので、あれ？と思ったら即他のバイト先探しましょう！

Answer 2

だって他に何を聞くの？
魚は好きか？、とか接客出来るのか？とかを学生の短期労働者にきいて何の意味があるのか。
労働条件の照らし合わせで決めることなんだから、細かい条件と照らし合わせて合意する話です。
あなたの態度が悪かったら、後日電話でという名目で即落とされてたかもね。

正社員というのは、長年働いて将来色んな仕事を覚えて貰い仕事を拡大して会社を儲けさせて貰いたいから、能力や人柄や経験をみたりします。
アルバイトは基本的には普通の人なら誰でも出来る流れ作業を色んな仕事を派生させる訳でもなくひたすらやり続けるのが仕事です。そして時給で他に学生や主婦など何かしら生活の合間にやるようなものなので、時間や日数を聞かないといけなく、それの方が重要なのです。

ですから、せいぜい裏方ならある程度のコミュニケーション能力、接客なら態度や愛想がいいとかなので、普通に話してる間に簡単に判断出来ます。

むしろ、相当アルバイトが殺到してるとか、責任者に一度通してからとか、シフト調整してマッチするか？とかを考える必要がないかぎり、普通は即採用です。
時間の無駄なので。

Answer 3

バイトだったら志望理由とか聞かれない場合もおおいよ！