解決済み
看護助手1年目の今年27歳になる男です。今の職種に就いた理由は、いずれ看護師に成りたいと考えているのですが、 看護師資格を取得した後に、現場とのギャップで苦しむのでは無いかと思い、 1年看護助手で勤務して、現場の雰囲気を知ってから、看護学校に通おうと考えた為です。 来年度、生活費を少しでも賄うために、 病院で働きながらの通学をしようと考えているのですが、 最近、通学可能な範囲に理学療法士に夜間3年でなれる学校があることを知り、 2年若く目標の医療資格を得ることが出来る事に魅力を感じています。 30歳過ぎての医療職を考えると、どちらの方が病院で働く上で良いと思いますか? 現職は、看護師業務もリハ業務も近くで関わる職場なので、実際になったとしてもギャップは無いかなと思います。看護師はほぼ女性で、リハは大体男女半々という違いはありますけどね。 【看護師資格】准看護師学校2年(28,29歳)→看護師学校夜間3年(30,31,32歳) →看護師(33歳) 【理学療法士資格】理学療法士学校夜間3年(28,29,30歳)→理学療法士(31歳)
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1人がこの質問に共感しました
男で准看護師です。あくまで個人的な意見です。 30を過ぎた場合の、就職のしやすさは看護師だと思います。リハビリより求人が多いです。 でもそれくらいしかメリットないと思います。 私ならリハビリ選びますね。とくに男の看護師はオススメしません。女社会面倒くさいですよ。小さな事で揉めたり、陰口や悪口も多いし。 患者からも一番立場が近いから暴言や八つ当たりなんてしょっちゅう。おまけに夜勤があって不規則。年末年始も祝日も関係なし。残業は当たり前。 下の世話など汚い仕事も当たり前。 一方、リハビリは夜勤もないし、残業ないし、患者からは先生なんて言われちゃって回復すれば感謝される。祝日も休み年末年始も休み。女ばっかではないし、下の世話もない。 リハビリの人らが羨ましいですね。
2人が参考になると回答しました
理学療法士 良い点;力があり体格がよいという男性としてのメリット 基本的に日勤勤務で当直がない 悪い点;医療リハビリはこれから縮小してゆく分野であること 介護分野でも報酬の切り下げが予想されること だから給与面ではそれほど恵まれないかも 看護師 良い点;精神科やICUなどでは男性看護師の需要がある 夜勤や祝祭日の勤務など手当てが多く稼げる 悪い点;同僚や患者など人間関係が大変 いずれにしろ医療資格は役立つと思いますが、稼ごうと思うなら看護師、QOLや余暇を大切にした生活を希望するなら理学療法士、という感じがします。
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