一次面接で、履歴書に記載した自己PR(明るく、ポジティブ)と違う前向きな姿勢が自分にはあるといことを言ってしまいました。

Question

一次面接で、履歴書に記載した自己PR(明るく、ポジティブ)と違う前向きな姿勢が自分にはあるといことを言ってしまいました。もうダメだと思ったのですが、一次面接合格しており、
次の面接で自己PRの部分に触れるた際に、一貫して前向きな姿勢を貫いた方がよいのでしょうか？

Answer 1

まず、＞一次面接で、履歴書に記載した自己PR(明るく、ポジティブ)と違う前向きな姿勢が自分にはあるといことを言ってしまいました。
➾履歴書には”明るく”と”ポジティブって書いて、面接では”違う(意味での）前向きな姿勢があると言ってしまったのですか！？しかし、明るく、前向きだということでは大差はありません！！貴方が明るく、前向きであることがわかればそれで良いと思います。

＞もうダメだと思ったのですが、一次面接合格しており、次の面接で自己PRの部分に触れる際に、一貫して前向きな姿勢を貫いた方がよいのでしょうか？
➾貴方に前向きな姿勢があることはわかったので、具体的な事例をあげて答えられるようにして下さい！！少なくとも、”前向き”だ！！と言っておきながら、否定的で後ろ向きな言動や行動はしないでしょう！！明確な根拠を持って、説明できるようにして下さい。過去の過ちをクヨクヨしたりしてはいけないし、肯定的に物事や出来事、そしてどんな人間をも”受容れ”られるようでなければなりません！！根底にあるものが”愛”です！！その企業に「とことん惚れています！！」という思いを思い切りぶつけて下さい！！頑張って下さい！！

Answer 2

無理して履歴書のとおりにしなくてもいいと思います。
実際に面接通ったのですし。

履歴書は明るくポジティブ、面接は前向き、を伝えただけのことです。

主様は、明るくポジティブで前向き、なんですよね。

ならば今のまま行かれたらいいです。会社が主様を見るのと同時に、主様も会社を見てやりましょう。

ご縁がありますように。