クリーニングの受付をしています。初めは大変でしたが1年経ち、だいぶ慣れてきた所です。

Question

クリーニングの受付をしています。初めは大変でしたが1年経ち、だいぶ慣れてきた所です。常連さんの60代くらいのおじいさんがいるんですが、よく怒るんです…仕上がりについて、料金について。仕上がりについてはその都度丁寧に、できる限り親切に対応しています。会社としても工場としても、そして店の受付スタッフとしても出来る限りの事をしていますが、度々トラブルが起こります。
大変なことが多い仕事ですが、日々楽しく働けています。ですが怒られると心がポキッと折れそうになります…理不尽に怒られるとへこみます。辞めたくないし、逃げたくありません。お客さんはこの人だけではないし、たまたま当たってしまったら運が悪かったと思うしかないでしょうか？あまり気にしない方がいいですかね…？

Answer 1

大変ですね
しかし物は考えようです
その60代の男性は、そう言う性格なのでしょう
何処に行っても同じ態度だと思います
何の商売でも一緒ですが、文句を言う人はまだまだ大切なお客様
何も言わないのに不服がある人の方が問題ですよ
そう言うお客様は「黙って他のクリーニング店に行くようになります」
不服を言っても度々来店されると言うことはまだまだ安心です( =＾ω＾)
…と言う取り方をすれば気持ちも軽くなりますよ

Answer 2

やっかいなお客さまや、理不尽なトラブルなんて、どの仕事をしてもあることです。
それがたった一人だけというのは幸運な方じゃないでしょうか。

逃げたくないというお気持ちがあるなら大丈夫。
心が折れそうになっても去年より今年、今年より来年と、日をおうごとにスピートのある回復力が身についてきます。

また同じお客さまがいらして、無事対応しきったら、その日の自分を褒めてあげてください。
よくやった、頑張った、去年の自分より成長しているぞ、と。

それでも心が回復しない時は、どんどん愚痴って発散しちゃいましょう。