特に美術関係の仕事についてるでもなし、とても絵が上手いでもなし...なので、参考にならないかもしれませんが、美術が好きなので回答させていただきます。 私が子供の頃お絵かきが好きで、図工も成績は良かったのですが、習い事としてはやってなく、絵画教室に通う子が羨ましいと思っていました。 経験が無いので、絵画教室が良いのかそうでもないのかはわかりません。 ただ、図書館で絵の描き方の本を借りて真似してみたり、親が美術展に頻繁に連れて行ってくれたりしたことは良かったと思います。 お小遣いを貯めて、様々な画材を試すのも楽しかったです。 好きな漫画の模写をしたりもしてました。 今はパソコンやタブレットでデジタルで描くのも楽しそうですね。 YouTubeでも様々な描き方指南を観ることができます。 SNSで絵を投稿して、神絵師さんになるのも素晴らしいですね。 習い事でも、通うもあり、オンラインレッスンもありですから、お子さんや親御さんと相性が良さそうなところを色々試してはいかがでしょう? ただ、「絵を描いたり空想する時間がたっぷりある」というのが割と重要だったのかなあとも思います。 ひとつの絵を仕上げるのに、1日何時間も、何日もかけることもありますよね。 それは暇人じゃないとできないことです。 もちろん、速描きタイプもいらっしゃいます。 美術関係は範囲も広く、ジャンルも様々で、何が正解というのが限りなく無い感じがします。 色々な世界を見せてあげて、お子さんがハマったところをバックアップしてあげられるといいのではないでしょうか。
得意なことが見つかるのは素敵ですね。 それを伸ばして将来、生計をたてる職業につくつもりがあるのなら、早くから真剣に取り組むに越したことはありませんが、だからといって結果に繋がるわけではなく、芸術の道はなかなか厳しい世界です。食べていけるような職業として成立するのは、東大に入るより難しいことです。(日本の真の最難関大学は東京芸大です。) そして、芸術で成功している人たちは、概ね皆さんとても聡明です。学問の基礎がきちんと身に付いている場合が多いです。 まずは、目の前の学問に真剣に取り組みましょう。才能があれば嫌でも芽吹きます、夢ばかりみて自立できない大人にならないためにも、世の中をもっと学ばなければなりません、さもないと将来の居場所が見つけられません。 芸術を伸ばして将来に繋げることは素晴らしいとともに、とても辛く困難なことです。子供の未来がどうあって欲しいか、ご家庭でよく相談して、選択し見守っていけると良いですね。
絵画教室とかになるんでしょうけど その教室の作品になる場合が多いように思います。 うちに絵の得意な子がいるので 得意なことを伸ばすためにコンクールに出したりしていますが その入賞作品みるだけで どこの絵画教室の子がすぐにわかるぐらい その教室のタッチがでます。 だから、習わせていません。 回答になってなくて申し訳ないですけど・・・ 特に、小学生のうちは自由に書かせるのが一番だと思います。 私の同級生で、漫画家になった人がいます。 TVアニメにもなっているし 結構有名な人です。 その子も、絵画教室などにはいっていませんでした。
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