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観光地でのアルバイト経験を県庁の志望動機に結びつけることは難しいでしょうか。地元の県庁職員を目指している大学生です。大学進学で地元を離れ県外の大学に進み、ある観光地でアルバイトをしていました。実際に観光地で働くことで、観光産業が地域活性化に大きく貢献するということを実感した→地元の観光振興に携わり、地元を観光の面から活性化させたいと思ったといった動機を考えているのですが、どうも上手くまとまりまらないというか、納得がいきません。 自分の中では志望動機としてアピール出来るような経験がこの観光地でのアルバイト経験ぐらいしかないので観光を軸に考えています。(もちろん観光に興味があるのも事実です) 行き詰まってしまったため、志望動機をどう考えていくべきかアドバイス等いただけると嬉しいです。
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しっくりこないのは、県庁の観光分野の仕事をよくわかっていないからでは。 アルバイトでの経験から、観光振興で地域を活性化させたいと思ったとして、 それが県庁でなければならない理由にはなりませんよね。観光分野の民間で働いても良いわけです。 県庁職員として具体的に何がしたいのでしょう。 志望動機というのは、その文字通り、志望の動機、つまりキッカケです。 実際に職員の働きぶりを見たとか、県の取り組みを知ったとか、県主催のイベントに関わったとか、 何かしらの接点があり、ここで働きたいと考えたはず。 観光振興だとか壮大な概念を述べるのではなく、 具体的な自分のエピソードで繋がっていないから、しっくりこないのでは。 また県庁の業務は多岐に渡りますから、観光分野でも何でも構いませんが、あくまでもキッカケであるということに留めなければなりません。 県庁が求めているのはスペシャリストではなくゼネラリストですから、 観光にしか興味がないと思われないように注意しましょう。
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