悪くはないですが・・・他の方もいうようにありきたりでぼんやりしてますね。 その自治体が観光資源のあるところなら良いですが、そうではない場合、「うちの自治体で観光は難しいけど」となると答えに窮しませんか?? 広報といっても、日本中に観光PRする広報から、海外のインバウンド観光誘致PR、もっと身近なら市民向けの税金や保険などのお知らせまで、本当に広いです。 観光PRをしたいなら、なぜ観光にこだわるのか、自分の中で自己分析してみると良いと思います。 自治体HPを見れば、観光に力を入れているか、ベッドタウンを目指しているかわかると思います。 自分のやりたいことができる自治体か見てくださいね。 志望動機が抽象的なのがなぜ悪いのかというと、「安定した公務員になりたい」というのが第一にあり、それに合わせてむりくり志望動機を作り出したのではないかと思われてしまいます。 実際そうでもかまいませんが、あまりにもふわっとしていると、本当は公務員の仕事をわかっていないんじゃないかと思われてしまいます。わかってない=入庁したらギャップで離職するんじゃないか、などと思われてしまうわけです。 自分が本当にやりたいと思うなら、こねくり回さず真っ直ぐ思いを伝えてくださいね。
それだけならば誰でも言いそうな事ですね。 だからこそ、不安に感じてなさったのだと思います。 この話題に限定して言えば、愛着・魅力・伝え方などに関しての内容が、どれだけしっかりとつたえられるかに掛かっています。 しかし、面接全体から伝える内容によって、面接官が質問者さんを「魅力的な人材だ」と感じるかどうかが、何よりも重要です。 そのためにも、しっかりと内容を検討して臨むべきでしょう。 頑張ってください。
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