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退職金が無い場合の代わりについて

退職金が無い場合の代わりについて旦那の会社は退職金がありません。 子どもが産まれるため、学資保険を考えるうちに、退職金が無いことも不安になってきました。 退職金の代わりにどうやって積立すると良いでしょうか? 旦那 年収400万 35歳 妻 産休育休中(年収500万くらいだが、育休明け下がります)33歳 貯金 200万 今、米ドル建ての保険に2万程入っています。 調べるとつみたてNISAやiDeCoがでてきますが、良く分かりません。 取り敢えずiDeCoでいいのかな?と思っており、5000円くらいしてみようかなと思っています。将来どのくらい貰えるかはわかってないです。。 米ドルの保険を退職金代わりと考えてもいいのかなぁとも思っています。 皆さんのご意見をお聞かせください。

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ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    ◆iDeCo 60歳まで積立できます 月額上限23000円 一応投資商品なので、多少の増減の可能性はあり ・メリット 全額非課税なので月23000円掛けると住民税が年間8万円安くなります ・デメリット 60歳まで解約ができません(但し月額を減らしたり凍結したりはできます) ◆NISA iDeCoとは違い掛金は非課税ではありません、運用利益が非課税となります ・NISA 年120万迄×最長5年間=600万円が上限 ・積立NISA 年40万迄×最長20年間=800万円が上限 45歳から始めた私のケースです 低リスクな運用を選ぶ場合で、 ・iDeCo 23000円/月を60歳まで積み立てて500万円になる計算です。(元本410万円) それとは別に総額120万円の節税になります。 ・積立NISA 3万円を60歳まで15年間運用して700万円になる計算です。(元本540万円) 優先順位は絶対にiDeCoだと思います。 掛け金が全額非課税で住民税が安くなる(=毎月の手取りが増える)のが最大のメリットだと思います。

  • iDeCoでいいと思いますが、一応レクチャーを受けた方がいいと思います。 できれば、ご主人と一緒に。 金融機関によっては、投資相談は土日でもやっているところが結構あります。要予約だと思いますが、話だけでも聞いた方が良いと思います。 別にそこで口座を開く必要はありません。検討中なので教えてくださいって言えば大丈夫です。iDeCoやNISAは基本的にどこでやっても大して変わりませんから、感じの良かった金融機関にすればいいと思います。 因みに、イオンモールに買い物ついでにイオン銀行に行くというのもアリです。365日やっています。予約は要らないと思います。

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  • イデコでよいと思いますよ 米ドルはあてにしないほうが無難 おろそうとしたとき 円高になっていないとも限らないでしょ。まあ それは承知の上だとは思いますが。

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