スタジオミュージシャンとして新しく仕事を得る者は 毎年10人もいないんですか？

Question

スタジオミュージシャンとして新しく仕事を得る者は 毎年10人もいないんですか？それじゃあいくらギターを上手くなろうとしても 骨折り損のくたびれ儲けということになりますか。

Answer 1

あの、プロ目指すのは一握りであとは別に職業持ってるからそんな目標関係無くない？ギターで生計立てようってなら質問すら意味なさずひたすら努力してますよね。骨折ってくたびれるから皆んなプロになろうとしないんですよ。余程のスタジオミュージシャンじゃないと収入も、安定しないから。お笑い芸人に同じこと言ってみたら如何ですか？

Answer 2

ミュージシャンに限らんけど、仕事にしたいなら仕事自体のスキルより信用を得るとか宣伝が出来るとかコミュニケーションスキルのが大事です。上手くても依頼する人が望む音が出せそうになければそれでアウトだし。

ギターを「これからうまくなろう」って段階ならまだ骨折ったりくたびれてないからよかったじゃないすか。そもそも取り組み方間違ってますし、成功する可能性は低かったと思いますよ。

Answer 3

骨折り損のくたびれ儲けとは？
見返りを期待しているのか？それの方が特殊だと思うよ。
スタジオミュージシャンになるためにギターを弾いているわけではない。
ただ楽しいから暇つぶしに弾いてるだけで。

Answer 4

その10人未満のうちのひとりになればその限りではないですし、例えば第一志望の大学に受からなかったら「骨折り損のくたびれもうけ」ですか？
違いますよね？
受験者の「勉強が足りなかった」だけですよね？

回答

いいえ、あなたの練習が足らなかっただけ、ということになります