ペーパートライバーそのものですね。 自転車乗りと同じで、心身ともに切り替えが必要です。それができるかどうかはやってみなければ分かりません。 資格は補助輪にはなりません。走り出してから役立つものとお考え下さい。 会社の看板や名刺の肩書や終身雇用や定期昇給が身に染みている方(加えて扶養家族への責任)にはお勧めできません。 立場や精神面でよほど追い詰められているならある意味のチャンスかも知れませんが。
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皆さん宅建の事で回答されている方多いですが、管理業務主任者はマンション管理会社にとっての必置資格です。最近はマンションの管理人さんと兼ねて定年退職の資格保持組をよく採用していますよ、 人生経験が活きますからね、ただ使命感は必要ですよ、
役職にある人なら当然釈迦に説法であることを承知で書きますが、雇う側から見たら、必要な人材というのは、給料以上の働きをして、利益を会社にもたらしてくれる能力があると判断できる人かどうかです。資格があるかどうかではありません。 そうすると定年間際あるいは定年後の人材をあえて求めるような不動産関連の会社の場合、資格の有無は採否の判断にはほとんど影響しないだろう事は容易に想像できます。 どうしても有資格者が欲しいなら営業能力のある有能な社内の人材に必要な資格を取得させればいいだけですからね。有資格者だけの別枠雇用なんてとても考えられないことです。 未経験で不動産関係に転職というのでも、これまでに営業経験があるなら、売るためのノウハウはどんな業種でも一緒なので問題ないと思いますが、逆に言うならこれまでに営業経験があるなら五十代後半からの営業職がどれほどハードなものになるかはご自身がよく知っているはずですので、他のアドバイスを欲しがるのは純粋な事務職一筋だったということなのでしょう。 そうすると不動産業に限らず営業に関わる仕事にこれからつくというのは、並大抵の覚悟でできるものではありませんが、どうしてもやってみたいということなら失うものはなにも無いスタンスで定年を待ってから挑戦してみると良いかも知れません。目標があるのならあと数年くらいは待てる心の余裕もできるでしょう。 目標がないから鬱状態になるので、はっきりした目的意識を持って仕事をしているなら悩むより希望の方が勝ちますから健康に過ごせます。
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