平成19年の中型免許新設ははっきり言って勇み足。 新卒の18歳普通免許持ちが実質使い物にならない弊害が発生しました。 で、平成29年の準中型免許新設により18歳からそれなりの大きさのトラックが運転できるようになった。 しかしながらいわゆる4トンロングの総重量は微妙。 中型8t限定と準中型(7.5トン)を一緒にしたくないという、当局の負け惜しみが見え隠れしますね。 結局は普通免許の格下げという思惑だけが実現された形。 たら、ればの話になりますが、現在の中型8トン(旧々法普通免許)を18歳から取得可能な中型とし、法改正を一回にすればよかったのです。 そうすれば「準中型」なんていう意味不明な免許が生まれる必要はなかったのです。 まぁ、今更ですが。
2人が参考になると回答しました
中型がドライバー不足の原因になった。 準中型で2tトラックの運転は出来るようになったけど4t車と呼ばれる総重量8tの車には依然乗れない。
1人が参考になると回答しました
関係はあります。 18歳で 最大積載量5t未満 最大車両総重量8t未満 18歳で 最大積載量2t未満 最大車両総重量3t未満 同じ18歳で 積載量3t・車両重量5t も差があります。 20歳で 最大積載量5t以上 最大車両総重量8t以上 20歳で 最大積載量6.5t未満 最大車両総重量11t未満 準中型自動車免許 中型自動車免許 が新設されても 2年間は埋めれません。 最大積載量2t未満 最大積載量4.5t未満 普通免許と準中型免許所持者は 21歳にならないと 最大積載量6.5t以上 最大車両総重量11t以上 の大型自動車免許が取得出来ない。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る