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三菱UFJ銀行が2022年春に入社する新卒社員から、能力によって給与が決まる仕組みを一部で導入する方針であることが12日、分かった。金融工学やデジタル技術に精通した専門人材を対象とし、新卒の年収が1千万円程度になる可能性もある。ITや外資企業に奪われていた優秀な人材を確保する。 皆さんはどう思いますか?
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ITプロフェッショナルの視点では、新卒で1千万の価値がある人はほぼいないでしょう。実践経験が無いので。 既存のエンジニアで1千万程度の価値がある人が500万くらいで働いているので、彼らの給料を上げる方が先決です。500万だと本気では仕事やらないので。 より具体的には、1千万の価値があるエンジニアでもITというだけで子会社に吹っ飛ばされているので、本体に転籍させるだけでも効果があります。 なお、1千万という数字は特段多いとは思いません。役に立たない管理系の人でもそれ以上貰っているので。
なるほど:1
米系投資銀行なら新人の平均が2,000万円です。これでもまだまだ安いと思います。日本人は同じ待遇を望みすぎます。明らかに能力に違いがあるのに、同じ給料ってあり得ない。これと合わせて初任給30万円組も給与テーブルではなく、成功報酬の度合いを高めたらいいと思います。既に、金融界(証券)はそうなっているけどね。
なるほど:1
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