解決済み
進路についての相談です。私は高校一年生の女子ですが、今「これ」と言ったやりたい仕事がある訳では無いです。ですが、映像に関わるお仕事をやりたいなと思うことがあります。まだハッキリと映像に関わるお仕事の中でこれがやりたいという職種がハッキリと決まっている訳では無いのですが、映像に関わるお仕事って素敵だなって思います。自分が関わって、それがたくさんの人の努力で形となり視聴者様へ届けることができる。綺麗事かもしれないですが、それでたくさんの人に幸せが届けられるってとても素敵なお仕事だなって思うからこそ映像に関わるお仕事がやりたいって思います。 しかし、現在世間のテレビ離れが進んでいる(?)中、映像に関わる仕事は需要があるのだろうか、とか今後何十年先もやって行けるお仕事なのか、など、色々不安に思うことが沢山あります。ましてや今のご時世のように、人間の力ではどうにもならないような事態が起きた時コンサートもロケも思うようにできない環境下になった場合この映像に関わるお仕事は在り続けることができるのだろうか、と色々不安に思うことがあります。またたくさんの機材を扱うお仕事で一つ一つがとても高価で貴重で、重量もある、だからこそ男の人が優先的に採用されやすい職種の中で女性は採用されるのだろうか、など。色々不安です。 また、自分はライブの設営(ステージを作ったり、コンサート会場を作り上げる)などのお仕事がいいなと思ったり(要はライブ、コンサートに直結するようなお仕事がしたいです。映像に関わるお仕事というより) このような場合どんなお仕事が最も適切(?)なのでしょうか。 またこのようなお仕事(コンサートの設営に関わるお仕事)をしたい場合どんな大学や専門学校に進むのが良いのか、具体的な学校名が知りたいです。またこういう映像系のお仕事の場合、大学に進む方が良いのか専門学校に進む方がいいのか、またそれら2つのメリットとデメリットが知りたいです。
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確かにテレビは廃れていますが、代わりにyoutubeを始めとしたネット業界が盛んになっています。 つまり、「映像業界」自体は廃れるどころか、むしろ発展しまくっています。 画質面では8k、通信面では6gなど進化し、いつでもどこでも映像が見られる時代。 学校においても1人1端末が始まります。授業も動画で見る時代が既に到達してます。 よって、「映像に携わる仕事」自体は、今後もますますめちゃくちゃ大量にありますんで、そこは心配しなくてもいいかなと。 また、今後例えば核戦争が起きるような悲惨な事態になったとしても、映像の需要はあります。 どんな事態になっても人間には「情報」が必要であり、文字だけよりも映像がある方が強いのです。世界のどこにいても、スマホ1台で撮影・編集・放送ができる時代なので、「映像の仕事」はあります。 ただ一方で、「コンサートの仕事」は減る可能性は結構高いでしょう。 日本ではもう音楽は、ミリオンセラーの時代ではありません。 武道館ライブのような大きなコンサートは、どんどん少なくなるでしょう。 が、まだまだ数十年は形を変えながらも存続はすると思いますよ。 そんな先の心配をするくらいなら、20年くらいまずは働いてから考えればいいでしょう。 また、あくまで「舞台設置」の仕事をしたいのであれば、それらを専門としているイベント会社に就職すればOKでしょう。アルバイトもよく募集してますよ。 私も、年末カウントダウンライブとかのイベント補助のバイトをしたことがあります。ほぼ荷物運びだけでしたけども。 大学とか専門とか、多分全然関係ないですね。勉強するよりも現場仕事で覚えるタイプの仕事でしょう。進学なんかどうでもいいんで、バイトなどで潜り込んで就職事情を教えてもらった方が早いですよ。
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