解決済み
総括表と電子データの件数の違いについてうかがいたいです。ORCAにてレセプトの請求データを作成しオンライン請求をしています。 月遅れ分を含める処理をする前、総括表の総件数が100だとして 月遅れ分を含める処理をした後、総件数が101になります。 請求点数の増加もレセプトの点数通りで、ここまでは合っています。 その後オンライン請求するためのレセ電データを作成するのですが、作成結果の件数が100で出てきます。 職場の人に聞いても分からないとのことなのですが、きちんと請求データに含まれているのでしょうか? ORCAの請求管理で対象のレセプトを確認すると、電子データを作成した後に他の通常分と同様 請求区分が「請求済み」になっていました。 よろしくお願い致します。
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公費などの扱いで件数が変わることがあるようです。 「件数」ではなく「点数」を確認すると、正しい結果が分かります。 月遅れ分の「点数」が反映された数値なら大丈夫でしょう。
https://manual.orca.med.or.jp/5.1/pdf/jma-receipt-manual-510.pdf P750 あたりを熟読しましょう。 質問文中の『作成結果の件数』というものが、正確には、〇〇月診療分の件数であって、今回送信した件数ではないのでは?
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