公務員試験 の数的処理について 公務員試験の数的処理に一問解くのに15分ぐらいかかってしまいます。 国家一般職を受け…

Question

公務員試験 の数的処理について
公務員試験の数的処理に一問解くのに15分ぐらいかかってしまいます。
国家一般職を受ける予定なのですが一問5分以内に解かなければ教養試験解き終わらないと思うのですが、、、
国家一般職の数的 現状の一問15分くらいかかる状態から、教養試験時間内に解き終わる方法分かる方いらっしゃいますか？

Answer 1

まずは、解けないと思った問題はすぐに清く飛ばして、解ける問題から解く癖をつけてください。

国家一般職の数的処理は問題数の割に試験時間が短いので、解ける問題を取捨選択していかないと本当に間に合いません。

それに公務員試験は満点を取る必要はないので、解ける問題から確実に点数を狙いにいくようにしてください。

あとは問題のパターンがあまり多く無い数的推理と資料解釈で点数を稼ぐことを意識して勉強を進めていくといいです。

判断推理と空間把握は問題のバラエティが多く、初見問題で詰まるとなかなか答えに辿り着けません。そのため数的推理と資料解釈は確実に取れるようにしてください。

Answer 2

15分かかってしまう問題は捨てて、適当にマークして、文章とか資料解釈とかにその分の時間を充当すると良いと思います。

全て解かなくても、6割〜7割取れれば合格は十分可能です。どれを解答しても点数は一緒なので、効率よく点を取りましょう。

Answer 3

例えば、速さ、通過算、流水算は物理基礎で学ぶ、速さ、相対速度や合成速度の公式を使っています。これらの公式を現高校生の物理基礎の教科書を使って、まず覚えることです。

公務員本は結論しか書いていないため、問題演習だけにとどめておく。背景をしらないと数的処理の問題は解きずらくなります。

Answer 4

何故速く解けないのか分析した方が良いと思います。
①問題文を何度も読んでしまう
②解法が思いつかず、色んな解き方を試している
③合っているか不安で何度も確かめてしまう

それぞれ異なる対処が必要だと思います。