解決済み
長文失礼します。自衛隊へ就職を希望していますが、他の民間企業も受けておくべきでしょうか?春から大学三年生になる者です。中学生の頃からの夢で、自衛官になりたいと思っています。国のために働きたい、いざ戦争になったとしても勇猛果敢に任務に励みたいと思っています。 現在、流通系の一般大学に在籍しており、進学した理由は少しだけロジスティクスに興味があったことと、もう少しだけ学生生活を味わいたかったからに過ぎません。ですが、就職となるとぶっちゃけ自衛官以外に特にやりたい仕事がありません。今後、インターンなどの就職活動が本格化していくと思いますが、自分の場合無理して就職活動をやる必要はありますか?普通の大学3年生・4年生は就職活動で忙しいイメージがありますが、僕はアルバイトや資格・免許取得、はたまた語学の勉強に励んでいてもいいかなと感じています。(海外任務で使えるから) さて、私は現在予備自衛官補です。受験した理由は、本格的に就職する前に自衛隊のイメージを少しでも掴んでおきたいということと、やっぱり早く自衛隊の一隊員として国のために働きたいという気持ちがあったからです。実は、僕には色弱というハンデがあります。しかし、予備自衛官補の試験では色覚検査の再検査で問題なかったと思うので低度の色弱だと判断されたんだと思います。 それでも、入隊の時にはまた一連の身体検査がありますよね。卑しくも「色弱」というものは数値化できるものではないので、どのくらいで合格でどのくらい酷いと入隊できないという明確な基準がはっきりしていません。あくまで合格・不合格の運命は担当にあたる医官の判断にまかせるしかありません。 そのため、なんらかの拍子で「予備自衛官補には合格したが、自衛官には不合格」という一番最悪なケースもあり得る訳で、なかなか自信を持って「将来を自衛官という目標に絞って他の職種への就活はやらない!」という行動をとることができません。 どうするのが正解だと思いますか?これから大事な時期になるので、皆さんの貴重な意見を是非いただきたいと思っています。よろしくお願いいたします。
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ある程度は幅を持たせた計画を立てましょう。 現在、予備自衛官補であるなら、自衛隊の求める身体検査基準は満たしていることになります。担当の広報官にも相談しましょう。 しかし事は「採用試験」です。確実を絶対視することはリスクが高いと思います。幅を持たせて「準備」して置くことも必要ではないでしょうか。 色弱があっても職種選択に弊害が出る程度で、軽度であれば入隊そのものに大きな影響はないでしょう。 後はどの種目で応募するかですね。
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