回答終了
ところでさーコンビニ店員さんは以下の計算できる?常識だから全部解けますよね?なにせ給与を貰って働いているプロなんだから(爆笑) 問1.SC出力より、自店の煙草の今年2月の販売金額が360万円であり、前年同月比が117だった。昨年同月実績はいくら? 問2.担当SVの調査より、地区におけるお菓子の今年2月の販売金額の昨年同月からの増減が+12万円であり、前年同月比は112.84。かたや職場のSC出力より、自店におけるお菓子の今年2月の販売実績が124万円だった。地区の今年2月実績を求め、自店の今年2月の販売金額124万円と比較せよ。 問3.ソフトドリンク分類のある単品について、発注上限である2ロット分(48本)を仕入れた。商品情報は売価151円、特別原価60.4円(荒利率60%)である。この単品の損益分岐点(ここでは、とりあえず何本を売れば損益が±0になるのか)を数量表示で求めよ。ただし、ここでは純利ではなく荒利の意味で考えているので、管理にかかるウォークイン等の水道光熱費や補充、陳列を担当する従業員の人件費などの営業費は捨象する。 問4.2月のPLBS決算後の担当SVの調査により、煙草取扱店の売上総利益の売上に対する比率が、煙草非取扱店よりも相対的に低いことがPLの勘定項目から明らかとなった。なぜかを簡潔に述べよ。ただし、ここでは煙草の荒利相場を大筋10%とする。
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プロなんだから損益分岐点の説明なんていらないでしょ。
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