回答（2件）
- ベストアンサー
まあ昔も今も、別に副業はOKなんです。 が、副業については許可が必要です。 どんな内容をやるのかという事を申請して、OKが出れば可能ですよ。 こっそりやって居たらダメですね。 ちなみに、OKが出る基準はちゃんとあって・・・ 簡単に言うと、本業に影響が出ずに行える活動ですね。 代表的な物だと・・・ ・不動産投資 ・執筆 ・講演 ・地域貢献活動 とかですね。 不動産投資っていうのは、例えば持って居る土地を駐車場として貸し出して、維持管理については管理会社に任せる。というような場合、土地を持って居る人については、固定資産税などの税金を払う必要がありますが、税金関係以外は何もしなくても良い訳です。 なので本業に影響はない。という事になる訳です。 逆に執筆活動の場合、執筆内容について、例えば実践教育学の本を書く。とかであれば良いんですが、エロ同人誌を書く。というような場合には、教師が書く事による風評的な物もあるので、公務員としての品位義務違反になるので、そういう物は認められません。 要するに、作品の内容次第になります。 講演についても同様ですね。 地域貢献活動っていうのは、例えば地域の消防団に入るとかです。 消防団員になると、出動1回あたり7000円程度の日当が出るなどの仕組みがあるので、そういう内容であればOKです。 それとは別に、副業には該当しない活動として、普通の人が普通にやっている活動であればOKです。 例えば預金をして利息を貰う。というのは、普通の話なので、そういう物は許可が無くてもOKです。 そんな感じで、業務に影響が出ない範囲であれば、認められる物もあります。 あくまでも内容次第ですけどね。 長くなりましたがとりあえずはこの辺で。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
公務員（東京都）この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか？ >
覆面調査に関する求人（東京都）この条件の求人をもっと見る