解決済み
「うっせーわ」が波紋を呼んでいますが皆さんはどう思いますか? まあ聞く人の立場によって賛否両論ありますがそれはそれでいいです。問題は今の時代にどうか、と言う点。 この手の(よく言えば)レジスタンス歌謡、(悪く言えば)憂さ晴らし歌謡は昔からありました。 そしてこのような歌を聞いて憂さを晴らしたいと言う人はライブに行くなりレコード(CD)買うなりして憂さを晴らしていました。 つまり音楽にアプローチするにもひと手間、ふた手間かけて自主的に聞いていたわけです。 でも今はネットで手軽にアプローチできてしまう時代。 やはり幼児・児童への影響が心配です。 ある程度年齢を重ねれば、心の中で「うっせーわ」と思うのと本当にそれを口に出してしまうとの間には天地ほどの差があることはわかってます。 チュー二病を克服できてない一部の人を除けばこの言葉の危険性は身に染みてわかっているはずです。だからそのへんはうまく外社会とのバランスをとりながら、言いたくても言わない、あるいは冗談めかして紛れ込ませるなどのテクニックを駆使することができます。 でも幼い子ども&幼い子どもを克服できてない「子どもオトナ」はそういうところがわからないから調子に乗って、あるいは意味もわからず「うっせーな」を口に出してしまって自滅する危険があるのです。 子どもころから「うっせーな」を口に出したっていいじゃんという感覚で大きくなると必ず社会からしっぺ返しを受けます。そこまで責任をもって配信しているのかという気もしてきます。 こういう歌はやはり「聞く資格」「年齢制限」のようなものが必要ではないでしょうか?
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「うっせ~わ」…は、 子供でもなんとなく 言いたくても、あまり 言っちゃイケナイ感を 認識出来そうだから まだマシと思います。 「お客様は神様です」…は 字面は良さ気な雰囲気ですが 横柄な大人がそれを理由に 店員にクレームつけやすい 大義名分になっちゃってる 気がします。 反論出来ない事をいい事に 店員を召し使い扱いする大人… 勘違いする大人のほうが 問題は大きく思います。
なるほど:2
小学生の子どもが2人いますがうちは気にしてないですね。 子どもたちが楽しそうに歌っているのは別にかまわないと思うので。 歌詞の意味をよく知らずにノリがよくて歌いやすいから歌ってるというだけと思っています。 ただ、それと「うっせぇわ」と日常的に使っていいかどうかはまた別の問題ですので、それは親が教えていくべきことだと思います。 教える手間を放棄するために聞かせない…というのは私はちょっとズレてるなと感じますね。 他の方も書かれていますけど、クレヨンしんちゃんとか、他のバラエティ番組とかもクレーム来たりするそうですけど(最近だと鬼滅の二期とか)一緒にして考えてる親の方が問題じゃないのかと思ってしまいます。 ちなみにうちは子どもたちに聞かせたことはありません。 学校で覚えてきました。
なるほど:1
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