今現在北海道の人口16万人位の都市で長年新聞配達店にて仕事をしています。

Question

今現在北海道の人口16万人位の都市で長年新聞配達店にて仕事をしています。近年新聞の部数がピーク時の３割位減少し、販売店のオーナーも減給方針でやっています。自分の場合かつては朝刊200部程度を朝３時３０分～３時間近くかけて月給は25日出勤で5.5万位貰っていました。しかし近年は朝4時～５時３０分位までで3.5万円に減少しました、ここで思ったのがいっそ住み込みで東京の方で働いた方がいいんじゃないかな？と感じるようになりました。噂では現在の倍額稼げるし一か所のマンションで大量に新聞を投函する事で一軒一軒の配達よりか効率がいいのでは？とも取れます。もちろんスタート時間が朝１時や2時でやや眠たい時間帯の仕事になります。ところで東京で働いている方はいつも朝１時や2時スタートの場合大体何時から何時に睡眠をとっているのでしょうか？ほとんど寝ないで働いているイメージが強くあります、田舎の人間な為色んな感覚が変わる感じですが教えてください

Answer 1

現役新聞配達員です。今は東京の読売新聞販売店で副業として主に朝刊の配達をやっております。専業経験もありまして、新聞配達の経験は東京でおよそ１２年ございます。
まず一点お聞きしたいのですが、住み込みで専業として働きたいのですか、それともバイトとして働きたいのですか？このどちらかによって給料や生活が変わって来ます。よろしければご返信お願いいたします。
ざっくり給料面について触れておきますと、専業なら１カ月２５万円くらい、バイトなら１か月１８万円くらいの給料がもらえます。
また、配達に関しては、１回の配達でバイクでの走行距離は１０キロも行かないくらいですが、歩く歩数は一万歩を超えますし、階段の数も２０箇所～３０箇所くらいはあります。つまり、田舎は走行距離が５０キロ前後と多いのがキツイですが、都内ではとにかく歩くのと階段がキツイです。

ご質問にはいくらでもお付き合いいたしますので、お気軽にご返信をお願いします。

Answer 2

東京で働いたほうがいいと思います