その中なら、基本情報技術者試験と応用情報技術者試験ですね。 ITパスポートって基本すぎて評価の対象になりません。対象外です。その上位の情報セキュリティマネジメントなら多少評価されます。 CGエンジニア、マルチメディア検定ってともに単なる民間の検定試験です。用語の正誤を問うよな基本的な出題も多く、ほとんど評価されません。履歴書に書いてもスルーされます。 画像処理エンジニア、webデザイナー検定も同じです。 下記サイトでほとんどの資格(検定)について紹介しているので参考になりますよ。 https://moguchan.info/category09.html
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まず、国家資格の中でITパスポートは就職するうえで全く意味がない資格。しかし、基本情報技術者の問題集が理解できない場合に限り受けるべき。 国の示すレベルを並べ替えると、[ITパスポート(Iパス)]<[基本情報技術者]<[応用情報技術者]の順番なのでITパスポートを受験しなくても基本情報技術者の試験内容が理解できればいきなり基本情報技術者を受けても構いません。 CGエンジニア検定、マルチメディア検定、CGクリエーター検定、画像処理エンジニア検定、Webデザイナー検定は、基本情報技術者レベルの知識は最低限必要なので、後回しにすべきです。 よって、結論としてはITパスポートか基本情報技術者のどちらかを優先して受けるべきでしょう。
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可能なら応用情報 せめて基本情報 他は有っても無くても変わらんって感じやね
既卒なら応用情報技術者、新卒なら基本情報技術者だけでいいかも。 あとはカルチャースクール=趣味の延長みたいなものなので持っていても武器にはならない。 資格自体を趣味で取るならどれでも。
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