解決済み
アパレルになりたいという表現は、販売員を指しているのでしょうか? それともデザイナーやバイヤーなどのアパレルの中でも服作りに関わりたいのでしょうか? 一般的にアパレルといえば業界の9割は販売員ですので、販売員になりたいという前提でお答えさせていただきます。 アパレルの特徴としては、体育会系やブラック企業が多いです。 大手でも上下関係は厳しいので、お客様側から見たアパレルのイメージとは真逆なことが多いです。 まぁ、そのイメージを売るのが仕事ですからね。 メリットは楽しい、人と服が好きなら、会話を沢山して毎月新作が入荷してくるので飽きません。 そして異性との出会いも多い。飲み会とか遊び仲間も増えてキラキラした日々が過ごせます。 デメリットは低給料に加えて服も買わないといけないのでお金がない。男性だと30歳超えてからの道が店長以上は急に少なくなる。売上の数字のことで上からはプレッシャーは与えられ続けますので仕事としてのストレスは強いです。
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