解決済み
間違いなくエリートですよ、航空学生の倍率は17.7倍で、空自のエリミネート率(パイロットに成れない者)30パーセントから40パーセント 要するにパイロットになりたい奴が100人いたら航空学生を受けて受かるのは6人ぐらいでそのうちパイロットに成れるのが下手すれば4人、輸送機やヘリに振り分けられるものも居るから、戦闘機に乗れるのは2人ぐらい・・・ そもそも航空機と言うのは燃料代を食い、教育卒業までに必要な飛行時間340時間で1700万円ぐらいの燃料代を使います、航空機の整備費用、教育のほかの機材、学生の食費、給料、機体の寿命の中で1人に割り当てられる時間・・・パイロット1人が実戦部隊に配属されるまでに1億以上の費用が必要と言われています・・・エリート以外の何物でもありません
なるほど:2
航空自衛隊という組織のピラミッドの頂点がジェット戦闘機/パイロットだと思っています。他の職種、部隊は戦闘機を飛ばすのを支えている存在であるとも私は感じています。パイロット適性を持っていて厳しい養成コースを乗り越えてきた人たちはエリートでしょう。 ただし、昇任のスピードなどは別の話です。各職種のバランスを取っているので。防大・一般大同期でパイロットより昇任が早い他職種の幹部はいくらでもいます。
なるほど:2
P適を取っても多くはパイロットになれません。 ですからある意味エリートです。 ただし出世街道まっしぐらの逸材は、直ぐに降りる事になります。 パイロットは通過点の一つでしかありません。
なるほど:2
F-15の価格を知ってますか? 101億5600万円です。 100億円を、一人の人間に、預けるわけですので、 その時点で、超エリートです。
なるほど:1
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