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研究開発や設計開発の転職について 私は現在機械系院22卒の就活生なのです。 就職先として、研究開発か設計開発を考えてい…

研究開発や設計開発の転職について 私は現在機械系院22卒の就活生なのです。 就職先として、研究開発か設計開発を考えています。そこで、質問なのですが, 研究開発職や設計開発職は転職するとなった際、 転職することは難しいですか? 私の考えとして,プログラミングなどとは違い、 研究開発職や設計開発職は専門的な仕事になってしまう為、 転職が難しいのではないかと考えています。 例(半導体の研究開発をしていたら半導体関連の企業にしか転職できない。 EV充電器の設計開発をしていたら工作機器などの他業界の企業には転職できないなど) それとも設計開発職では、他業界でも使用するスキル(3DCADスキル)が問題なければ、他業界への転職も出来るものなんですか? 以上、回答よろしくお願いします。

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ID非公開さん

回答(7件)

  • BtoB向けの製品開発会社をおすすめします。 電気電子ハード組み込みソフトアプリケーション幅広く組み合わせて一つの商品にするので、広い専門知識を身につけることができますし、社内の技術役割の異動も可能かもしれません。 汎用性は高いです。

  • 基本ができてたら、転職しても大丈夫! 専門性を伸ばすか、生かして応用するかの違いではないでしょうか

  • 仕事の専門性が高いほど、他業界への転職が難しくなるというのは事実です。 特に研究職なんかだと、社内のオリジナル解析ツールだけを使用して、世間で通じる汎用ツールの使い方を一切知らずに過ごすなんて可能性もゼロではありませんから。 とはいえ、そこまで応用のきかない仕事というのは少ないと思います。 開発に使うツールまで自社開発するくらいなら、買った方が安いですし確実です。 ある程度汎用性のあるツールを使いこなせるようになれば、開発環境が多少変わっても慣れるのは早いでしょう。 一部の研究職では応用のききにくい事もあるでしょうが、基本的には上流行程の仕事であるほど幅広い知識を必要としますので、転職後も有用だと思いますよ。 そんなことより、転職を考えているなら競業避止義務の方が問題です。 研究や設計をやっていれば会社の機密情報に触れる機会が多く、競合他社に機密情報を漏らしてはいけないという義務があります。 大企業の研究所とかだと、退職して2年間は同業他社へ転職しませんというような誓約書を書かされるところが多いです。 転職禁止以外でも、仕事中に得た機密情報を転職後に漏らせば訴えられる場合があります。 たとえ自分が開発した技術であったとしても、それが給料をもらっている仕事のなかで開発したものであれば会社に権利があるわけで、退職後に勝手に使うことはできません。 特許として公開しているものなら情報を漏らしても大丈夫ですが、特許出願せず、社内で秘匿している情報なら、誰かに教えるだけで問題になります。

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  • 中小だと競業への転職禁止が条件に付けれられます(職業選択の自由に対する憲法違反)。 ただしトレードシークレットの保護に関しては合法なので非常にめんどくさく労基も見て見ぬふり https://toyokeizai.net/articles/-/225317 能力がある人が金に目がくらんで競合に行くと元の会社から企業秘密の持ち出しで訴えられます 無能で転職せざるを得なかった人はセフセフ

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