回答終了
就職時の身元保証人制度に関して質問です。 私は、両親がおらず、祖母に育ててもらいました。 祖母も2年前、他界しました。現在、内定を頂いている企業があります。 そこでは、1年ほどアルバイトとして働いていました。 その後、リファラル採用で、内定をいただきました。 面接は、3回あり、すべての面接で両親がいないことなどの身上をお伝えしました。 内定後に、身元保証人が入社に必要な旨を伝えられました。 1.内定前、採用条件に身元保証人が必要な旨が伝えられていないこと 2.内定通知時に、身元保証人が立てられない旨を通知し、説明責任を果たしていること 3.就業規則に、明確に身元保証人が必要な旨が記載されていないこと 4.就業規則には、誓約書の提出が義務付けられ、誓約書の中に身元保証人を記載する欄があること 4点を考慮した上で、内定辞退か、内定取り消しのどちらが適切か、また、その期間の失業保険金額や、精神的な損害賠償請求が妥当かをご質問したいです。
現在借りている、賃貸契約は、保証会社を使用しています。 また、企業側に保証会社を利用して、保証人をたてることは可能かを確認し、不可能であることを言い渡されました。
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人事は、事務的に必要書類を言っているだけだと思います。 面接でのことは伝わってないんですよ。 もう少し穏やかに話した方が良いというアドバイスがありましたが、私もそれに一票です。 あまりファイト!!と真っ向から戦わない方が丸く収まりまりそうです。 今は大学生ですか? 学生なら、ゼミの先生等、よく知ってる先生はいませんか? 卒業してても、事務局とかに言えば先生に繋いでもらえると思いますよ(退職していても、連絡取ってくれる可能性もあります。)。 保証人といっても、借金の保証人ではないですからね。 事情を話せば、先生もサインしてくれるかもしれませんよ。 あとは、遡って高校の先生とか。。。 血縁者の縛りはないですからね。 習い事や趣味関係で繋がっている大人でも良いですし。 そんなに嫌がられる話ではないと思うので、可能性がありそうな方に聞けるだけ聞いてみたらどうでしょうか。
お怒りは最もです。これは本当に企業側がうかつですね。でもうちも確かに採用の時に説明しないで後から必要書類として機械的に出したりしてました 汗 反省です。 でも事情を聞いて出せない子には無理に出せとは言いませんけどね… だからお怒りはごもっともなんですが、もっと穏やかに話をしてみたらどうでしょうか? 「私には両親がなく、育ててくれた祖母も他界しました。身元保証人に立ってくれる人がいませんが、どうしたらいいでしょうか?」と向こうに投げかけてやるのです。 それでも採用に必ず必要だというなら上記1から4を説明してみればどうでしょう? いきなり就業規則云々と言うと、この子は入社してからも厄介そうだ…とか向こうに構えられてしまいますよ。 もう辞めたくなってるならどうでもいいですが。。 とにかく会社はあなたを追い詰めたくて書類を出してきてるわけではなく、機械的にだしているに過ぎないと思うので個人の事情を説明してみて下さい。 ちなみにですが、身元保証人は血縁者じゃなくてもいいですよ。友達でもいいわけです。言いにくいですけどね…
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