元資格予備校スタッフです。 主様が解いた問題については詳細は把握しておりませんが予備校の模擬試験問題は昭和の時代から本番の試験問題よりも難しい問題になっているのがふつうです。 TACの悪口を書くつもりは毛頭御座いませんが、TACの模擬試験は昔から同じ会計系の大原簿記と比較すると捻ったいや時には捻り過ぎの問題が出ている事が多いのです。 直前期の受験生にとって、 「本番よりも難し目の問題を解けて勉強になりよかった」 と感想を持つ人もいれば 「今まで解いていた問題よりもこんな難しい問題が本番でも出るのか?」 不安になる人もいるのです。 >実際の試験はどちらが近いですか? 私も初めてそういう体験をした時は不安な気持ちに陥ってしまったひとりですが経験則から回答を致しますと過去問の難易度の問題がしっかりと理解できていれば3級は本番でも概ね大丈夫だということです。 昔から本番に向けた直前期には特に過去問を解く事が多くの指導者から推奨されているのはこういう事情があるからです。 予備校界ではこんな常識的なことなのに毎回の回答で過去の回答をコピペして必死に予想問題をすすめる回答者が知恵袋に1人居ますがそういう回答は無視してよいです。
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