順番が逆かもね。 先にやりたい仕事を探して、そこで求めている「資格要件」を見て、取れるモノをノミネート。 それが取れるか取れそうかで、応募すれば良いと思います。(不要も含めて) 今の状況は「取らぬ狸の皮算用」で、受ける予定も無い求人に資格だけ考えても、意味も有りません。 例えば、ハロワや色んな求人情報が氾濫しているので、数時間なり数日で【警備員】の求人は殆ど見れてしまいます。 その時に、必要なスキルや資格要件が全て分かります。 年齢制限 学歴 必要な資格 必要なスキル 仕事内容…などなど。 ここで聞くような事では無いと思うし、ここで聞くような事は、調べて分かった必要な資格の"取り方や難易度や経験値"などでしょうね。 先ずは求人情報を見て下さい。 場所により会社により、資格不要なんてザラに有りますし、コンプライアンスを遵守する所は、難しい資格要件が必要になるかもしれませんが。 そんな求人先(入りたい所)が、「資格や経験不要」ともなれば、取り越し苦労になってしまいます。 例えばこんな求人情報も (ネット抜粋) 正社員警備スタッフ(施設警備) ◯◯セキュリティ会社 勤務時間:シフト制 【求人詳細】商業施設の正社員警備スタッフ募集 ◆丁寧な研修とアフターフォローで未経験者も可 ◆40代~60代の方も活躍中! ◆勤務開始日、勤務日数応相談 【募集要項】 正社員警備スタッフ(施設警備) 警備,警備員,警備スタッフ,施設警備,常駐警備,商業施設 【雇用形態】 正社員 【仕事内容】 商業施設での警備室を中心とした業務 ※出入管理・受付業務 ※巡回業務 【給与】 基本給◯◯5000円 深夜手当12000円(40H分) 時間外割増34000円(25H分) ※超過分は別途支給有 【勤務地】◯◯◯◯ 【資格・経験】 学歴・経験不問 ※長期勤務可能な方 ◆当社在籍者の有資格者(一部) 警備員指導教育責任者(1号・2号・3号・4号) 機械警備業務管理者 施設警備 検定合格者 交通誘導警備 検定合格者 雑踏警備 検定合格者 防災センター要員 自衛消防業務講習受講者 防火管理者 防犯設備士 防犯設備アドバイザー など (一部抜粋転載) こんな情報がゴロゴロしています。 色んな有資格者も居ながら、募集は資格や学歴不問でした。
自動車免許で充分だが、1警でしたら マンション管理士(国家資格=難易度高) 防災士(民間資格=難易度低、ただし各種講習修了証,必須) あたりですね・・
自衛消防技術試験、防災センター要員、上級救命講習、施設警備2級(通常は警備員になってからの資格だが一般人向けに神奈川県の警備員講習センターで泊まりで1週間くらいの講習をやっています。)いずれもコロナ禍で講習を中止しているか縮小している可能性があります。
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