教えて!しごとの先生
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立ち仕事をしている方に質問です。

立ち仕事をしている方に質問です。4月から福祉関係の仕事に就きます。3月から仕事に慣れる為アルバイトとして行っているんですが、バイトが終わり家に着くとドット足に疲れがきます。普段立ち仕事をしていて、足の疲れを取る為に普段行っている事(こういう物を使ってる、こういうものを貼っているとかetc・・・)を教えて下さい。

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    立ち仕事をしています。 私の場合は、仕事上パンプスを履かなくてはいけないので長時間履き続けることで指が痛くなるのと、疲労とがあります。 前者の対策としては、やはり自分に合った靴を履くこと。私はワコールのパンプスを愛用しています。 福祉関係の仕事ですと、パンプスの着用は少ないと思いますが… ナースシューズ着用可であれは、ナースシューズをおすすめします。 腰をいためてしまい、ナースシューズで仕事をしている先輩がいるのですが、ペタンコの靴よりも楽。とだいぶ違うそうです。 後者の疲労に関しては、もう慣れてしまったのですが本当に疲れた時は、寝る前に温感湿布をふくらはぎ等に貼っています。

  • ずっと立ち仕事をしています。 他の方が書いていますが、慣れですね。 それでも、その日の体調などで足が疲れた時は、 「湿布を土踏まずに貼って、足を高くして寝る」 です。 湿布はトク○ンやサロ○パスなどで充分効果がありますよ。 お仕事頑張って下さいね。

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  • 不定期ですが、通訳案内業務を行っています。 一本仕事の受注が入れば、ツアー中はほとんど立ちっぱなし。 一日12~13時間は立ちっぱなしということも珍しくなく、足腰にかかる負担が大きいです。 かつて立ち仕事をしていた時期が長いので、その経験に基づいて自己流ではありますがいろいろと対策を行っています。 私の場合はふくらはぎではなく、足裏と腰の痛みが感じやすいです。 腰にはサポーター着用・足裏には湿布を貼って下準備した状態で自宅を出発していますが、単なる気休めなのかもしれませんが一定の効果があると感じています。 痛みや疲労感を感じる前に湿布を貼るなどの対策をしていれば、多少なりとも症状が和らぐ気がします。 痛みを感じる強さや部位は人それぞれなので、ご自分が特に痛みや疲労を感じる部位を重点的にケアされたら良いと思います。 外出中は遠慮される方も多いのですが、においのないタイプの湿布を外出中も常に貼付したほうがやはり効果はあると思います。 立ち仕事を終えた後で感じる痛みや疲労感は虫歯の治療と一緒で、重症になってから治療するよりも痛みがないうちに治療したほうが治療期間も短く済みますし、結果的に歯が受けるダメージも少なくなります。 いずれにしろ何かしらのダメージを受けることには変わらないにしても、同じダメージを受けるのなら初期の状態で食い止めたほうが絶対に良いです。 足腰の痛みや疲労感もそれと同じで、重症になる前に初期の状態で対策を取る・できれば痛みや疲労感を感じる前に予防するということを地道に繰り返せば、体も順応してきます。 1か月目より2か月目、2か月目より3か月目と場数を踏むごとに立ち仕事への抵抗もなくなってきますから、最初は無理せずに休憩時間中はゆっくり休むなどされたほうが良いかと思います。 一日4~5時間など少ない時間からお仕事を始めて、徐々にお仕事する時間や日数を増やして体に負担がかからないように導いてあげるのも効果的だと思いますが、この方法は実践できない方も多くいらっしゃいますよね…。 入浴中などのマッサージが効果的という意見もありますが、素人が知識を得ないままマッサージすると余計に症状を悪化させたり、最悪の場合肉離れを引き起こして仕事どころではなくなることもあるのだそうです。 マッサージをすると足腰の痛みと疲労感が解消されるのも事実ですが、ある程度の知識を得てから行ったほうが良いと思われます。 極端な例ではありますが、無資格の方がマッサージ治療を行って患者に重大な障害を負わせたという実例もあったそうですから、ご自分でマッサージする場合は時間などには特に気を付けたほうが良いです。 その他着目点を少しずらして、靴を選ぶ際に「立ち仕事であること」「福祉関係のお仕事に就くこと」を店員に伝えて最適な靴を見立ててもらうという方法もあります。 量販店などでは専門の係員がいないのが実情ですが、専門店や百貨店の中には「シューフィッター」という靴選びのプロが靴選びのアドバイスを行っている場合があります。 足の形は人それぞれですし、どのような用途で履く靴を買い求めるのかも人それぞれです。 質問者様の足の形と使用用途に合った靴を見立ててくれますし、多少お値段が高くても長い目で見れば立ち仕事の方はお値段が張っても長持ちする靴を買い求められたほうが良いと思います。 というのもこれは実体験ですが、安い靴を短期間で履きつぶす覚悟で購入して短期間のうちにコロコロ靴を変えていたのでは、靴ズレやその他足の痛みに悩まされやすいというデメリットがあります。 同じ靴を長期間に渡って履き続けるほうが足にもなじみますし、立ち仕事を乗り切る上で重要なポイントだといっても過言ではないと思います。 華美なデザインのものや流行のデザインのものではなくて、多少価格が高くても実用性があって長持ちする靴を履いてお仕事すると疲労感や痛みの蓄積がかなり違ってきます。 後は基本的なことですが、姿勢を正しくすることも大切です。 変な姿勢で一日を過ごしていたのでは、体にかかる負担も大きいです。 現代人は背骨が曲がっている人がほとんどとの専門家からの指摘もありますが、できれば背骨が曲がらないようなバランスの良い姿勢を心がけるだけで、立ち仕事を終えた後に感じるつらさがかなり緩和されるようです。 正しい姿勢が保てているかどうかはご自分は勿論周囲の方でもわからないので、一度専門家に相談なさったほうが良いかもしれません。 渡米中にカイロドクターの施術を受けて背骨の曲がりを矯正していただいたことがあるのですが、その直後は立ち仕事の後にいつも感じていた足裏のしびれや腰の鈍痛がまったく気になりませんでした。 正しい姿勢が保てているかどうかも、足腰の痛みや疲労感を緩和させる(もしくはそもそも感じさせない)役目を担っているのだと思います。 以上長々と書きましたが、参考になれば…

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  • 毎日足腰をストレッチしてます。肉体労働のときは回復力が違います。靴が自由なら近所の店で買ったBIO・FITTERというのがお勧め。スポーツ科学を凝らした靴はいろいろあるようですが、3,000-4,000円で買えるのはこれくらいです。疲れが劇的に違ってきます。http://www.bio-fitter.jp/

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