自己PRの添削お願いします！ 私の強みは負けず嫌いなところです。 私は現在ドラッグストアでアルバイトをしています…

Question

自己PRの添削お願いします！

私の強みは負けず嫌いなところです。
私は現在ドラッグストアでアルバイトをしています。その中で1ヶ月間でポイントカードを何人のお客様に作って頂けたかという順位表があり、当時私はアルバイトの中で3位でした。
そこで私は、悔しいという気持ちと同時にもっとやれると思い、お客様の目線でどういった説明を受ければ作りたくなるかを考えました。
例えば、ポイントカードを作ることのメリット、無料で入会することができ、その日のお会計から使える割引クーポンを渡させて頂くという点。
その時にイメージがしやすいように具体的に数字を出すことが大事だと考えました。
またポイントカードを作れば財布がかさばるとおっしゃった時には、当店専用アプリを提案する。その2点を主に意識することで、2ヶ月後に1位を取ることができました。
私の負けず嫌いは現状に満足せず、向上心をもって取り組めることです。

Answer 1

他の回答者様も書いていますが、応募をする職種に合わせて変えたほうがいいです。

私は事務をしておりますが、もし私の後任として事務の応募でこの内容だったら、断ります。

読んだイメージが「気が強い」と、私は感じたからです。
ノルマのある営業や販売に向いているのかな？

よく一番になりました、とアピールする内容は共通してて、誰にも頼らず、一人で考えて行動することなんです。

確かにそれも大事です。

トップアイドルと言われる人は、それなりの努力と気の強さでNO.1を勝ち得た、と思います。

でも。

本当に長年トップを維持している人は、周囲や支えてくれる人たちのフォローや基礎的な態度(挨拶をしっかりする、とか)がきちんとできるからだと思います。

質問者様の書いた内容は「私が！私が！」感が強く、気が強い人と思ったので、周囲に相談せず、何でも一人でやるんだ、と一緒に仕事をするには、難しい印象です。

でも、その気の強さを買ってくれる会社もあるでしょうから、応募をする企業や職種に合わせましょう。

一応内容は変えず、添削いたします。

>私の強みは負けず嫌いなところです。
私は現在ドラッグストアでアルバイトをしています。
↓
私は現在…の「私は」は不要。自分のことを書いているので、「私は」は書かなくても意味が通じるところは、書かないようにしましょう。

>その中で1ヶ月間でポイントカードを何人のお客様に作って頂けたかという順位表があり、当時私はアルバイトの中で3位でした。
↓
この部分を読んだ時、何かキャンペーンを一ヶ月間設けて、その獲得数の順位付けだと思いました。
でも文章を全部読むと、違いますよね？

書き方がおかしいです。
一ヶ月ごと、獲得数の順位がつく、ということなんですよね？
そうだとしたら「この店舗では、新規ポイントカード作成の獲得数を一ヶ月毎に順位をつけ、私は3位でした。」とかじゃないでしょうか？

もう少し簡潔に書くようにしましょう。

>そこで私は、悔しいという気持ちと同時にもっとやれると思い、お客様の目線でどういった説明を受ければ作りたくなるかを考えました。
↓
そこで私は…の「私は」は不要。
この部分もくどいかなぁ…。

「3位は悔しく思い、次は１位を目指しました。そのためにはどうお客様勧誘したらいいか、策をたてました。」とか。

>例えば、ポイントカードを作ることのメリット、無料で入会することができ、その日のお会計から使える割引クーポンを渡させて頂くという点。
その時にイメージがしやすいように具体的に数字を出すことが大事だと考えました。
またポイントカードを作れば財布がかさばるとおっしゃった時には、当店専用アプリを提案する。
↓
この部分はいらない、です。別に質問者様の考えを詳しく聞く必要はないからです。

そうではなく、お客様にどう接したのか？他のバイトと違いは何か？
良いことばかりではなく、冷たい態度をされたことや文句を言われたり、大変なこともあったのではないですか？

どういことが１位に結び付いたと思うのか？そういうことを書くべきです。

>その2点を主に意識することで、2ヶ月後に1位を取ることができました。
↓
上記では、ただ質問者様の考えを書いただけだから、１位をとった勝因が全くわかりません。

スポーツ選手で１位をとりました、その勝因は？と聞かれ「練習しました」とは言わないですよね？
ちゃんとした選手は、「自分はここが弱かったから、専門のトレーナーをつけ体幹を鍛えました。」とか、どういうことをしたのか、話していますよね。

だから、質問者様もどういうことをして、お客様がカードを作ってくれたのかを書かないと意味がありません。

>私の負けず嫌いは現状に満足せず、向上心をもって取り組めることです。
↓
負けず嫌いな人は、現状に満足しませんよね？向上心があるから、負けず嫌いなんですよね？

この内容でいくと、戦略をたて常にトップでいること、という風に感じました。

ふと思いましたが、１位をとったあとはどうしましたか？
私は１位だ！と自信をもち、常に１位をキープしたのか？
１位をとった！でもいつ順位が下がるかわからないから、気を引きしめよう！と思ったのか？
１位になったことに満足をし、それ以降は気にしなかったのか？
それとも１位をとったが、正社員の人はもっとすごい！上には上がいる、と思ったのか？

その１位をとったあとの考えで、最後の締めも変わるし、その負けず嫌いが応募をする会社でどう役立てたいのか？を書かないといけません。

Answer 2

人事・採用関係者です。

新卒の就活問題として回答しますが、、、、

負けず嫌いなら、もっと華やかだとか、時給が高いだとか、そういったところで金儲けしたいと思うのだが違うのだろうか？

小さい村が世界の全てで、その中では負けたくない、というのも悪くはないが、それが通用するのは他の小さな村だけであって、もしそれなりの規模の企業に応募するのであれば、まずは「PRそのものを見直す事」をおすすめしたい。

なぜなら、ライバル達は、もっと広くもっと高い位置で活動していたこと、をネタにPRしてきます。

全国大会とか学術論文だとかのエピソードに、バイト経験を持ち出して太刀打ちできるかと言えば、可能性はゼロじゃないけどゼロに等しいのは想像できなくもないわけです。

Answer 3

就職先はどういう企業だろうか？
例えば新聞配達に営業スキルはあまり必要ないし、逆に営業に配達スキルはあまり必要ない。
ホームページや店PRに書かれているそれを意識して、会社に合わせたPRをするともっと良くなると思う